[ヤマ・ニヤマ]ソウチャ(清浄)〜きれいに保つこと
ヨガ哲学のヤマ・ニヤマについての考察をしている。最近は、ヨガ実践をさぼっていて、えらそうなこといえないのが現状であるけれど、ヨガよりも歩くことを必要としていて、朝と夕方に散歩に出ている。
散歩がある種、瞑想に近い。それから、皿洗いとか、動的瞑想があっている。
今日からヤマ・ニヤマのニヤマについて取りあげる。
ニヤマとは、勧戒であり、自分の心の平安を保つために日々の生活の中でした方がよいとされること、そうするように心がけること。
デボラ・アデル『つかんだバナナを手放せますか?』を参考にしている。
ニヤマの中でも1つめ、ソウチャ。清浄と解釈する。
身体、思考、発言、環境をきれいに保つことを勧めている。
肉体的にも精神的にも浄化されていると、自分の思考がバラバラになったり、心が重くなったりすることをさけられる。
具体的に上げると、シャワーを浴びたり、お風呂に入ったり、水分を多くとる、掃除する。
ネガティブな感情、雑念を手放すこと。あと重要なのは、悪口をいわないということ。つまり、舌もきれいにすることにつながる。
浄化のアプローチは一人ひとり異なってくる。
私の場合、食事に気をつけているけれど、それも現代社会の中でとくに添加物の多いこの日本に住んでいて、どこまで自分の身体を守っていけるのか、むずかしいことだと思っている。そんなことをよく考えるけれど、100%健康的な食事なんて無理だし、あまり考えすぎるのもどうかと思うところ。おいしいと思って食べたい。
引っ越して、家が小さくなったので、圧倒的に掃除が楽になった。
noteで、過去のことを告白すること。ひとつの儀式となり、過去の過ちや間違った判断を浄化することにつながる。過去の傷にこだわっていると、今の自分自身も傷つけることになる。
今だ!というときに美容院でカットしてもらう。髪を整えることは、心身の浄化になる。
自分や他人を許すことは、自分が与えることができる最大のプレゼント。
なにか純粋であるためには、「こうあるべき」「こうあってほしい」という理想、幻想、期待を引き算するといい。
私たちの中には、大きなエネルギーがあって、それが目覚めることがある。感動したとき、大きく心が動いたとき、大きな愛を受けとったとき、美しいものに出会ったとき。
この感覚が目覚める準備をするために、身体と心を浄化しておく必要がある。それがソウチャ、清浄。
空川ナオ
