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強くなった母には、すでに強烈だった母がいる。

波乱万丈でも、笑って生きたい!

離婚は、終わりじゃない。
それは、人生の再起動ボタンだった。
「離婚=不幸」じゃない。
「離婚=解放」でもない。
人生、ネタにすれば強い。
転んでも、タダでは起きない。

いきなり夏になりました
梅雨ってどこに行ったの?

どうも ワタクシ です


こんなに急に暑くなって
この先どうなるんだろう

少しは涼しくなりたいな・・・

そんな今だから参加してみよう


無職さんの『本当にあった怖い話』

*怖かった話

正直にいうと、ワタクシにとっては
全然怖くないの。 当事者じゃないから(笑)

でもね、当事者は怖かったと思うよ

丁度 20年前の
元オットの不倫が発覚した時

青天の霹靂
まさかの坂

目の前が真っ暗になった

コドモタチは
6歳 4歳 3歳 2歳

本当に可愛い盛りだけれど
手もかかっている頃だった

義母ちゃんが亡くなって3年
義妹義弟との同居生活

早朝仕事に行く元オット
帰宅はほぼ毎晩午前0時を過ぎていた

本当にワンオペで
さらに 義妹 義弟の洗濯や
夕飯も作っていたりして

1週間に一度でもいいから
21時くらいに帰宅して欲しいと
何度もお願いしたりしていた


ただ。
それがとても重かったようで

いつの間にか元オットには
彼女ができていた

俗にいう『不倫』 ってやつ。

発覚したのは家族でお出かけした夜
コドモタチを寝かしつけて
リビングに戻ったら
爆睡していた元オット

携帯が開いていた

当時はスマホじゃなくて
ガラケーだった

二つ折りのガラケー
開いたままだったから
閉じてあげようと手にしたら

「二人で一緒に幸せになろうね」

って文章が目に入ってきた


二人で一緒に幸せになろうね?


は?
ワタクシ、日本語読めなくなったのかな?
理解できなかった。

二人って誰よ?

目の前に見えている風景が
ガラガラと崩れ落ちていった気がした

ワタクシはたった1週間ほどで
するすると体重が落ちていった

人生で一番痩せてしまった(違)

その間 元オットと
話はしたけれど 「離婚してほしい」

そう言われたのだ


実家は近所だった
近いけれどそんなに顔は出さない方だった
ただ、どうしようもなくなって
「好きな人ができたから離婚してほしい」
そう言われたんだ・・・

ある時 実母にそう呟いたんだ

実母はすぐに飛んできた。
いらなくなったカレンダーの裏紙のメモと
鉛筆を持参して

まるで調書を取るように
ワタクシに色んな質問をした

そして一言

しっかりしなさい
お母さんが守ってあげるから
あなたはコドモタチをしっかり守りなさい

そう言って帰っていった


その翌日
元オットはワタクシに土下座した

「申し訳なかった。別れてきた」

は?
何があっても彼女と一緒になるんじゃなかったの?
何があった?

実母にそのことを話したら

「ふーん、やっぱりね」

ニヤリと笑った

どうやらワタクシから
調書をとったその翌日

元オットの不倫相手の職場に乗り込んだのだ

元オット、本当にアホだったから
ワタクシが どこの誰なの?
って詰め寄ったら

ここで働いている◯◯さん

って吐いたのだ

本当にアホすぎる。

もちろん実母から調書を取られた時
そのことも伝えたのだが

まさか、職場に乗り込むとは。

本当はワタクシが乗り込もうと思っていたのだけれど


乗り込んだ先での話を聞いた

長くなったけれど
ここからが本当に怖い話。

相手は薬剤師だった

某薬局に乗り込んで
不倫相手を指名した実母

そして

あなた、自分がやっていること
わかっているのよね?

そう切り出したらしい。

相手は

仕事中なので、困ります

そう言ったらしいのだが
鬼の実母は

わかってるわよ
だから職場に来たんだから。

そう言って
彼女の昼休みまで居座ったらしい

ああ・・・恐ろしい・・・

職場には彼女以外にも職員はいる
きっと居た堪れなかっただろう(知らんけど)

そして不倫相手は
実母の逆鱗に触れることを言い放った

「彼が望むなら子供たちを育てるつもりです」

本当に不倫している人って
脳内お花畑なんだろうなって
このことを聞いて実感した。

あなた、何言ってるの?
産んだ母親ですら本当に大変な思いをしているのに
子供を持ったこともないあなたが4人も育てられると思うの?


って言っちゃったわよ
と実母は笑ったのだけれど

そこからどうやら実母の怒りが頂点に達し

住所、名前
両親の名前まで吐き出させて持ち帰ってきた


そしてその日の夜
元オットの申し訳なかった発言に繋がったのだ

結局、実母の突撃で壊れる程度の恋愛だったんだろう

今となってはワタクシのネタになっている
ただ、実際に詰め寄られたお相手は
生きた心地がしなかっただろうな。

自分がそう詰められたらって
置き換えて考えてみると
本当に恐ろしくてたまらない

そんなお話なのでございます・


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