創作大賞2026へ応募した|10万文字の壁 ~小説を書く~
創作大賞2026への応募手続きが終わった。
第一作目「湊発電所物語 ~職人の再起~」は「お仕事小説部門」。
第二作目「ガンバランバの石」は「エンタメ原作部門」。
第三作目「ガーディアンH379」は「ミステリー小説部門」。
あらすじを、それぞれ約300文字で書いた。そんで、応募する部門を選択する。TALESでの応募は簡単だった。noteのエッセイもどきは、応募から外した。
まったく自信なんてないけれど、せっかくだから小説は全部出してみた。参加することに意義がある……あるだろうか意義、僕なんかにも。
でも、みんなのnoteを見ても、「書いたらどんどん出したほうがいい」みたいなニュアンスのことが結構書いてあって、そうかもしれないと僕も思った。そうであってほしい。きっとそうだ。
創作大賞を狙って書いたわけじゃないから、部門をどうしようか悩んだ。ジャンル違いにならないようには選んだというか、そこしか無かったという感じだ……ちょっと不安。
できれば中間審査を突破して、メディアの方々に読んでもらいたいと思っている。多分、みんなそう思っているよね。まあ、そこまでいけば、僕には奇跡みたいなものだけど。
実は、第一作目の「湊発電所物語 ~職人の再起~」は先日まで7万文字だった。それで「完結」にしてた。10万文字の長編小説を目指して書いたんだけど、書き上げてみると7万文字になった。ただ、それでもいいと思った。書きたいことは全部書けた気がしていたから。
でも、創作大賞は仮にも書籍化を目指すものだ。例えば僕が良く読む文庫、これはほぼすべてが250ページくらいはあった。250ページでも薄いほうだろう。7万文字のテキストを、Wordで作った文庫のレイアウトに当てはめてみた。全然足らない。250ページに全然届かない。
第二作目は元々、短編小説として書いたものだからいい。第三作目は微妙は長さだが、これはあまり長さを意識せずに書いたから、これでいいと思っている。でも「湊発電所物語 ~職人の再起~」はあくまでも長編小説。僕の中では、これひとつで本にならないとまずいのだ。
そういうわけで、本になるわけでもないのに、10万文字にするために加筆することにした。そういうの大事だと思ったんだ。頑張れ僕。
僕、頑張った。怪我する前の電気屋さんの仕事っぷりを頑張って書いた。お仕事小説だから、プロの電気屋っぽく書いた。でも、完璧にはなりすぎないように書いた。だって人間なんだから。
そして今、102,255文字。
よし、えらい。僕えらい。あとは推敲だ。また、終わらない推敲の始まりだ……
いやもういい、今日はもういい、呑んで寝よう。
