552.無名って素晴らしい。無名だから自由な作品を書ける。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉚」【前編2.】
自分の物語を書いてみよう。主役は自分です。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉚」最終回【前編2.】
そのテーマはもちろん、自分自身が主役、原作、脚本、演出もすべて自分です。どうでしょう?
みんながこのnoteの世界で自分だけの物語を書き続けたらとても素晴らしいとは思いませんか?
もしかすると、その自分の人生が人を支えたり、救うかもしれません。
さあ、早速物語の構想を練って、自分の物語を書いてみませんか?
もちろん、ノンフィクションのフィクションです。
👆前回の終わり~

無名って素晴らしい。無名だから自由な作品を書ける。
さて、自分が自分の人生を書きとめる。
ある意味、無名な自伝。
だけど、どんな有名な作家だって初めから有名な人なんていません。
みな無名。だからと言って無名だから自分の人生を語るなんて変だ、という人もいます。
自分の人生は有名になってから書けばいい、ものと思う。
いや、そんなことはありません。
どんな小説やエッセイ、SF小説、推理小説、歴史小説であったとしてもそこには作者の考えや思想もある。
そして、何よりも自分の経験や体験がその源となっているはずです。
ですから、織田信長の作品を歴史的事実をのぞけばみんな違う物語になることがわかるはずです。
その理由は、諸説が違うこともありますが作者の考え方、人生観がまるで違うからです。
これは「自伝」なんだとこだわる必要はありません。
人には知られたくないこと、知られたくないものもあるからです。
しかし、私の友人の出版社の編集長は、
「その知られたくないもの、知られたくないこと」が人の興味を持つもので売れる本なんだという。
確かに、良い話よりも、悪い話。成功論よりも、失敗論の方が人は興味を覚える。例えば幸せな生活よりも、不幸だったこと、苦しかったこと、泣いたこと、失恋したことなどの方が共感を与えやすい。
しかし、商業出版でない限り、あえて自分が嫌なことを書いて出す必要はない。もし、出すとしたら本名ではなくてペンネームでだせばいい。
登場人物だって仮名でいいですよね。
(他人のプライバシーなども配慮)
また、たった今、人生に詰まっている場合もある。
追い詰められて困っている。
そんなときほど、自分の人生(物語)の筋書き、脚本が必要になる気がする。
困っている自分を救う、ピンチをチャンスに変える。
自問自答しながらシナリオを書き続ける。
たとえ、困っていて追い詰められていたとしても、主人公である自分を救うシナリオをまとめて見る。
ただ、困った、困っただけでは物語は成立しない。
いかに主人公に前向きに、しっかりと乗り越えてもらうために、綿密な脱出作戦といシナリオをひねり出す。
文にならなければ、自分に話しかけて見る。
どうする自分。自分を救うのは自分しかいない。どんな能力のある、ヒーローだって苦しみ悩む。
もちろん、山あり谷ありですが、しかし、必ず、ハッピーエンドにする。そう、自分が原作者でヒーローなんですから。
人生の主役は、自分。
代役など無理です。
自分だから自分の人生を生きている。
嫌なこと、苦しかったこと、悲しくて寂しかったこと。もちろん、楽しかったこと、幸せだったこと。
好きな人、キライな人と、たくさんの登場人物たちが今までの人生にたくさん登場してきた。
そんな人たちを思い浮かべながら自分の人生をこのnoteを通して振り返ってみませんか?あるnoteのクリエイターさんは自分の娘が大きくなったら読んで欲しいと思いながら娘さんのことを書き綴っている人がいます。なんて素晴らしいことでしょうね。そんな形で人生を残すことができるのですから。
そんなnoteも素敵な気がします。
次回【出版論第2章】
新シリーズ「著作者になる!㉚」最終回【前編3.】に続く~
作品ナンバー600作品より新シリーズ準備中~乞うご期待。
文字数3,002文字

※さて、毎回、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。(※実際に確認したい場合は、800~1000作品投稿している方のnoteをご確認ください。)

ラインスタンプ新作登場~
「noteと言う世界」第3章書くnote「出版論」シリーズを始めました。どうか引き続きお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。

※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。
私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
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