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350.人生には、2つの見方が存在している、それは。「見る」「見られる立場」「見る人生」「見られる人生」がある。

1.「正しいものの見方」わくわく発想術


人生には、2つの見方が存在している、それは。

「見る」「見られる立場」

「見る人生」「見られる人生」

人は常に見るか、見られる立場にあるといわれる。
また、「見抜く」、「見つめる」、「見られる」という言葉もある。

いつのまにか、相手を見ているつもりが、
必ず相手にも見られていることを忘れてしまっている場合もある。

しかし、その見方、見られ方にも、間違った見方や、見られ方があったり、偏った見方、偏ったみられ方もある、だから、正しい見方、正しく見ることも重要なこと。

物事を「正しく見る」という立場はとてもむずかしい。
なぜならば、わたし達は、見るということを、意識しなくても見えてしまう場合と、意識して見る場合がある。

何も見たくなくとも、目を開けば、そこに何かしらの姿が映っている。

そして意識しなければ、その姿は簡単に忘れてしまう。

この「正しく見る」という立場は、自分の思い方によって、自分の意識きのもち方により機能する。だから、どのように見るかが大切になってくる。


これは花を見て、美しいと思うが思うまいが、外の景色をどのように思ったり、感じようが、すべて自分の思うところの意識が決めていくからだ。

人は「見る」という行為を行わなければ、1年たっても、10年たっても見えないものは、見えないで終ってしまう。
つまり、意識してみなければ、見えないし、気づかない場合が多い。

実は、わたし達の見ている人の姿、あるいは世界の姿、または、物の姿というものは、色々な角度から見ている人間の意識によって捉えられている。

また、高さや低さ、角度によっても異なる。
では「正しく見る」とはどのような見方なのだろう?

意識して相手と同じ角度から見ることも、正しく見る見方のひとつともいえるが、相手の角度がわからなければわからない。

また、自分の見ている角度に相手を置かなければ、相手にもなかなかわからない。

丁度、大人の目線と小さな子供の目線とが異なっているように、同じ目線にならなければわからないというように、そこに正しく見れない混乱が生じ、そこに理解の違いが生まれてくる。

やはり、まず自分の位置を正しく置かなければ、正しく見れなくなる。同時に相手の位置を正しくわからなければ、これもわからなくなる恐れがある。

正しく見る見方とは、感情に流されず、偏らず、心を常に安定させ、丁度カメラのファインダーを覗き、シャッターを押し、判断するようなもの。それを意識しながら、正しく写し、正しく見る、そして確認し、判定していく。

 自分だけ理解できて、他人には理解できない。

 他人だけ理解できて、自分には理解できない。

「正しく見る」とは、自分も他人も理解できることであり、偏らず、感情に走らず、相手の立場、自分の立場、相手の見る角度、自分の見る角度の一体が正しく見ることの唯一の方法だ。

これらの基本は常に相手の立場になり第三者の立場となって、自分だけの考えに偏らず、主観でなく、客観的に自分と相手を重ね見ることだ。

このように自分をどうみているのか、

相手はどのように見ているかを正しく判断する。

また、自分はこのことに対してどう感じているのか。

相手はこのことに対してどう感じているのかを正しく判定する。
このように、自分の見た像が間違っているのか、他人から見た像が違っているのか、比較し、確認し、判定すること。
すると違いがよくわかる。
なぜ正しく見ることが必要なのか、それが互いの相互理解の解決につながる方法といえる。

人はとかく物事の判断基準を既成概念で判断してしまう。
だから、その既成概念を一旦白紙にもどし、色めがね(固定観念)や自分の主観で判断しない、また他人からの情報のみだけで判断しない。

このように人の話も大切にし、自分の立場で素直に考えて、常に第三者の立場で、リラックスして物事を判断する習慣も、物事を発想するコツのひとつ。

それらが判断できないため、自分の考えが絶対に正しい、相手は間違いだと感情論や主観的になりやすくなってしまう恐れがある。

これが、物事を考えたり、何かを発想したり、想像、創造したり、問題解決につながる気がする。




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