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102.個人攻撃はもう、やめてください~

23・個人攻撃をもうやめて

Q23 SNSやブログで身の回りのことを日記のようにコメントしています。その中で友人を中傷したことはありませんが、コメントの中に名前を入れたことで喧嘩になってしまいました…。その友だちは、私の書き込んだコメントをSNSの利用者に拡散し、他の友人たちにまであっというまに広がってしまいました。それ以来、私に対する個人攻撃が起こり、学校に行くことが出来なくなってしまいそうです。私の悪いところがわかりません。

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A SNSやブログ、フェイスブックなどに許可なく他人の名前や内容を日記にして公開することは、他人への「個人情報侵害」「プライバシー侵害」になる恐れがあります。

ノートに綴った日記や特定の人に送るメールなどは、「私的利用の範囲」となりますが、SNS、ブログ、フェイスブックなどは私的利用の範囲を超える可能性のあるものです。

ですから、SNSやブログに本人の許可なしで「他人の名前」「内容(プライバシー性のあるもの)」をコメントすることは許されることではありません。

もし、あなたが自分の「氏名」「写真」「情報(プライバシー性のあるもの)などを知らないところで勝手に使用されていたとしたらどう感じるでしょう?

問題ないと考えている人もいますが、大半の人たちは嫌がるものです。

私的な日記や個人のプライベート性の高いものならば、本人に許可なく公表した者に原因がありますから、すぐさま「謝罪文」を公表することです。

また、それが原因で相手が感情的になり、あなたの日記を他で公開するようなことがあれば、あなたの日記を本人に許可なく公開したことになりますから、その公開した人は「著作権侵害」となります。

 

24・特定のSNSに書き込んだだけで個人攻撃される

Q24 SNSに私の書き込んで投稿した文章がコピーされ、他のSNSに勝手に使用されていました。書き込んだ内容はあくまでもグループ内の友だちだけです。おそらくグループ内の誰かがそれをコピーして拡散したのだろうと思います。

内容はあくまでもグループ内だけの特定の人たちの内容のため、他の場所で公表されてしまったら私は個人攻撃される恐れがあります。

どうしたら良いのでしょう?

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A SNSやブログ、フェイスブックなどでは、大人だけでなく子どもたちの間でも、ご質問のようなトラブルが増えています。

ネット上の書き込みは、簡単にコピーして第三者に送ることができるものですから、内容には深い注意が必要になります。

「深い注意」とは、他人の氏名やプライバシー(人格を傷つけない)、個人情報などは書き込みをしないことです。ましてや「第三者の批判」などは、そのままコピーされて拡散し、自分の意図しない相手にまで広がる恐れのあるものです。

「ほんの軽い気持ち」で書き込んだもの、つい「軽はずみ」で書き込んだもの、他人のコメントをコピーして勝手に利用したものなどはトラブル予備軍となります。

ネット上のすべてのものは、「不特定多数の他人が勝手に自由にみられる可能性があるものだという認識が必要になります。

知られて困るものは、コメント、コピーをしないことです。

 

 

 

25・ネット上の誹謗中傷はどう止めればいいの?

Q25 ツィッターのコメントによって、ネット上で誹謗中傷されて困っています。ツィッター内容は政治批判でしたが本当のことです。悪い内容とは感じていませんがそれが勝手に拡散されて私に誹謗中傷が集中してしまいました。どう止めれば良いのでしょう…。

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A 掲示板やSNS、フェイスブックやツィッターは、特定の人たちだけだと安心している人が多いようですが、簡単に実名で拡散される恐れがあります。

政治、宗教、思想などの場合、何が正しくて、何が悪いということは、その人の主観によるものです。あなたにとって駄目なことでも、他の人には正しい場合もあります。一言で政治といっても、様々な考え方があるわけですから、ネット上で批判する場合は、どんな反論も覚悟して行わなければ」なりません。

だからといって、余りにも酷い誹謗中傷が許される訳もなく、また互いが傷つけあっても意味は成しません。

まず、「誹謗中傷」の書き込みをされた被害者は、書き込みをした加害者に対して、「民事上の損害賠償請求や差し止め(削除)請求」することができます。同時に、「名誉棄損」「屈辱罪」で刑事責任を追及するために警察に告訴ができます。

ただ、ネット上では匿名の書き込みが多いため、すぐに該当者を特定することはできません。

対応処置としては、書き込みされたネット掲示板を運営している「管理者」やサイトが掲載されているインターネットサービス提供者の「プロバイダー」に対して、〈誹謗中傷内容(発言)を削除してほしい〉〈誰が発信しているのか発信者の記録情報「ログ」を開示してほしい〉ということを法的に要求することができます。

 

この権利は、「プロバイダー責任制限法(平成十四年五月二七日に施行)」により認められているものです。あまりにも悪質な名誉棄損、特に低年齢層者の場合は、自殺にまで追い込まれるケースがあり、警察は刑事資源として捜索してくれます。大人が  被害者の場合は、まず「民事事件」として提起することになります。ただし、誹謗中傷の場合、被害者の元の発言から起きているケースが多く、どちらが加害者で、どちらが被害者なのかという判定、判断を必要とされます。相手がネットカフェからの発信の場合は特定がむずかしいとされているようですが、「殺人予告」「脅迫」「恐喝」は、すぐに警察に通報する必要があり、刑事事件としてすぐさま取り扱ってくれます。

著作権協会オリジナルラインキャラクターより©NPО japan copyright association 

特非)著作権協会です。みなさま、ごきげんよう!

人には誰にでも、
「知られたくないもの」
「知らせたくないもの」
「知られては困るもの」があるはずです。

ただ、この基準(感情)は人によって違うため、
「自分は気にしないことだから、相手も大丈夫だろう?」と勝手に思い込んでいるだけで、相手の立場にしたら深く傷ついている場合もあるはずです。

また、相手は気にしていないことでも、自分だったらどうしても気にしてしまうこともあるはずですね。

このように人は互いに無意識に人を傷つけている場合があるからです。

中でも、悪ふざけや、いたずらなどはその最たるものです。

「冗談だよ!」と言ったって、
相手にその冗談が通じていなければそれは冗談にはなりません。

「ちよっと、ふざけただけなのに…」という人がいますが、
そのふざけただけで人の命を奪う場合もあります。

いたずらも同じ、相手に不快感やダメージを与えるものは今でいう、パワハラであり、セクハラだからです。

冗談や悪ふざけ、いたずらは「信頼関係のない人」には全く通用しません。

ただ、自分では勝手に相手から信頼されていると勘違いする人たちもいるので困ったものです。

人間の信頼関係とは簡単につくれるものではありませんし、
それだけ信頼していたとしたら逆に相手を傷つけるような冗談や、
いたずら、悪ふざけなどできるものではありません。

そんなことで人からの信頼や、
本当の笑いなど得られるものではありません。

特にスマホやSNS投稿等での悪ふざけはやめませんか?
人を傷つける楽しみを優先し、
訴えられるのを待ちますか?

お願いですから、やめてほしい…。





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いじめにあって悲しくなったり、
死ぬことを考えるほど困ったりしたら

〈24時間いじめ相談ダイヤル〉 0570-0-78310(電話)
自殺対策支援センター ライフリンクhttp://www.lifelink.or.jp/hp/link.html

全国どこからでも、夜間・休日を問わず、いじめ等の悩みを相談できます。



A ネットトラブル相談窓口リンクがあります。次の連絡先を保存し自分の「お気に入り」に登録しておけば、困ったとき、トラブルに巻き込まれたときの相談先になるでしょう。

■警察庁:インターネット安全・安心相談

http://www.npa.go.jp/cybersafety/

http://www.npa.go.jp/cyber/

■各都道府県別相談(サイバー犯罪)

https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

■文部科学省

「24時間いじめ相談ダイヤル」 0570-0-78310

http://www.mext.go.jp/ijime/detail/dial.htm

総務省電気通信消費者相談センター

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/madoguchi/tushin_madoguchi.html

法務省 人権侵害の窓口

http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_chousa.html

 ■インターネットの人権相談

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200808/3.html

 

相談できる内容:インターネット人権相談受付、みんなの人権110番など、人権相談窓口があります。インターネットによる人権侵害のほか、様々な人権問題についても相談を受け付けています。

■インターネット人権相談受付窓口
パソコンからの相談はこちら / 携帯電話からの相談はこちら

全国共通人権相談ダイヤル(みんなの人権110番)
電話:0570-003-110(ゼロゼロみんなのひゃくとおばん)
最寄りの法務局につながります。

子どもの人権110番(フリーダイヤル)
電話:0120-007-110(ぜろぜろななのひゃくとおばん)
「いじめ」や虐待など子どもの人権問題に関する専用相談電話です。

女性の人権ホットライン
電話:0570-070-810(ゼロナナゼロのハートライン)
女性の人権問題に関する専用相談電話です。

内閣府 

児童虐待、いじめ、ひきこもり、不登校についての相談窓口

http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/map.html

国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/map/

相談できる内容:消費生活全般に関する苦情や問い合わせ。高額請求、ネット詐欺など

JADMA通販110番

http://www.jadma.org/DM110/index.html

  相談できる内容:通信販売のトラブル全般

違法・有害情報相談センター

http://www.ihaho.jp/

相談できる内容:インターネット上の違法有害情報相談窓口

迷惑メール相談センター

http://www.dekyo.or.jp/soudan/

相談できる内容:迷惑メール全般

セーフライン/一般社団法人セーファーインターネット協会

http://www.safe-line.jp/

■通報フォーム

https://www.safe-line.jp/report/

  できる事:違法・有害情報を通報→場合によっては削除

■インターネット・ホットラインセンター http://www.internethotline.jp/

相談できる内容:インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口

 ■一般財団法人インターネット協会 http://www.iajapan.org/hotline/dantai/1-039.html

  相談できる内容:インターネットのルール&マナーに反すると思われること ■著作権情報センター/著作権相談室 http://www.cric.or.jp/counsel/index.html#soudan

相談できる内容:著作権全般

web100

http://www.web110.com/

google情報削除の通報フォーム

https://support.google.com/websearch/troubleshooter/3111061?hl=ja

検索結果から削除してもらう場合の通報フォームです。必ず削除されるとは限りませんし、元のサイトの情報はそのままです。元サイトが削除されなければ、さらなる情報拡散もあり得ます。

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