576.文章って「自分の言葉」、「話し言葉」で十分な気がします。その方が気持ちが楽で楽しいかもしれませんね。【著作者になる54.】出版論

「自分の言葉」、「話し言葉」で十分な気がします。その方が気持ちが楽で楽しいかもしれませんね。
書くことはできるけど、書き続けるのはむずかしい。
書こうと思って原稿を作ろうとしますが、頭の中がまるで動かない。
心の中は迷いっ放し。
これでいいのだろうか?
人が見て笑ったりしないだろうか?
馬鹿にされたり、批判されるかもしれない..などと考え込むとまったく書けなくなります。
誰でもそうですよね。
そんなとき、どうしたらいいのか悩みます。
上手く書かねば、ちゃんと読んでもらわなければ意味がない。
誰も読んでくれなかったらどうしょう?
もうやめてしまおうか?
などと考え込みます。
こんな心の葛藤は誰にでもあるはずです。
このnoteでも最初の数か月は面白くて楽しみながら書き続けてきたとは思うのですが、だんだんと大変になり、プレッシャーを感じる人もいます....。ただ、誰も責めているわけではないのですが、自分で自分を責めてしまいます。
文章は意外と書けば書くほど表現が上手くなりますが、問題はこれから先何を書き続ければいいのか?それにnoteに費やす時間が長くなった気がします。
それは最初の頃よりも丁寧になり、慎重になって人の目を気するようになるからです。
「スキ」が少なすぎる、こんなに「スキ」をたくさん押し続けているのに返礼のスキがあまりにも少なすぎる、と嘆いている人もいますが、その「スキ」だけで作品の良し悪しが決まるわけではありません。
そんなときの気持ちってよくわかります。
それは、ついつい上手く書こう、書こうとすると書けなくなるという不思議な状態です。
これも誰しも同じ、有名な作家さんだって書くのが止まってしまいます。
そんなときほど、「考える言葉」ではなくて自然と胸から湧き踊る言葉「自分の言葉」、普段何気なく使っている会話、対話の言葉を思い出すと良い気がします。
普段の何気ない言葉は、別に深く考えなくとも、迷わなくとも、言葉を選ぶ必要もありません。
どちらにしろ、小手先の美文など難しすぎますし、noteの場合、そのようなことを考えていたらいつまでたっても作品は仕上がりません。
何よりも時間がかかりすぎてしまいます。
私たちは誰もが仕事をし、家事をし、家族のこと、子どもたち、年老いた両親の介護をしながらこの忙しさの中でnoteをし続けているわけですから、一日中noteを書き続けるのは困難な気がします。
日々、毎日noteしている人、週に数回noteしている人たちはおそらく時間の使い方が上手いということと、むずかしく、深く考え込まずに「自分の言葉」で書き続けている気がします。
ですから、書くこと自体に、上手い文章など要らないかもしれません。
日々、読んでくれる人たちに語り続けるつまり、「自分の言葉」、「話し言葉」で十分な気がします。
その方が気持ちが楽で楽しいかもしれません。
「話し言葉」にすると、みんな話し方は違いますし、それも独自性(オリジナル)な気がします。上手い下手などありませんし、大切なことは伝えることなのですから。
続く。

ラインスタンプ新作登場~
「noteと言う世界」第3章書くnote「出版論」シリーズを始めました。どうか引き続きお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。

※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
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