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300.お互いがお互いを支え合い、助け合うことができれば、いじめはなくなります。 いじめには決して同調してはなりません。

1.いじめに同調しない


 
どの人が、いじめられても、そのいじめの事を話すことをしません。
まるで、いじめという言葉が禁句のように話してはいけないと思っているようです。

その理由は、
「みっともない・・」
「恥ずかしい・・」
「辛い・・」
「言っても信じてもらえない・・」
「伝えても無駄だ・・」
「聞いてくれない・・」
「誰も真剣になってくれない・・」
「助けてくれない・・」、
そのような意見が圧倒的です。

なかにはあまりにもいじめが酷すぎて、担任の先生や両親に助けを求めたり、教育委員会などに手紙を出して救いを求めている人たちもいます。  
現実には話したからといって誰も助けてはくれないと考えがちですが、この〈無言のいじめられている人たち〉がさらなるいじめを増長させてしまっているのが事実です。
 
いじめる側は計算高く狡いので、その事をよく知っています。
ですから、わずかないじめなど誰も文句などいわないと安心しているのです。

また、もしいじめられた事を告げ口しようものなら、
すぐさま、
「きたねえ」
「チクった」
「恥さらし」
「逃げた」
「卑怯者」
「弱虫」
「ずるい奴」
というようなレッテルを張り、悪者扱いしてきます。

大人でさえ、いちいち報告して、余計な話などして、と文句を言う訳ですから、いじめられている事を話すことが悪い事のように浸透しているのも事実です。

しかし、それはまったくの誤りで、勘違いだと言えます。

子どもたちも、いじめに関して自分で解決しなければならない、大人や第三者の介入はいけないことだと考えている節もあります。
社会に出ている大人のいじめなども同じです。
恥ずかしい事だと決めつけています。

しかし、自分で解決出来ればよいのですが、
ほとんどが解決できていません。

解決できるような子どもなら、初めからいじめられる訳もありません。
 
ある会社では社員に土下座させて、何度も謝らせたという信じられない事件が起こりました。しかし、そのことは何年も世間に漏れていませんでした。
その理由は、誰もが恥ずかしさ、惨めさのため、心の奥にしまい込んでいたのです。

すると、その上司は安心しさらにエスカレートしていきました。
従業員の話では、その上司はまるで裸の王様で、暴君のように我儘し放題となって行っていたそうです。
ある日、同じように土下座している女性に蹴りを入れ、そのまま救急車で搬送された病院から警察に連絡が行き、その上司は逮捕されて、ようやく世間に知らされました。

このように、周りが放置していたため暴力にまで発展させてしまったのです。

従業員たちの苦しさもわかります。辞めさせられた場合、住宅ローンの返済や生活に困るから、おとなしく辛抱していたのです。

しかし、数年間も皆が苦しんできたのですから、何かしらの対処はできたと思うのです。
立派な大人たちですら、いじめの話ができていないのですから、子どもたちは経験もなく、知識もなく、闘う術すらわからないのですから、大人の数十倍、数百倍の苦しみを味わっているのです。

確かに、いじめの事を話すには勇気と決断力が必要となります。
しかし、そのまま放置しておく事は、いじめられっぱなしでいる事になります。

人が勝手に支配する事を認めさせる事になります。
さらに、増長させる事になり、被害者が増え続けます。
結果、そのいじめを認め、同調している事になります。
 
三人寄れば文殊の知恵ではありませんが、いじめを無くすためには、多くの人たちに伝える勇気が必要です。
理解できる仲間たちで知恵を振り絞ることも大切です。
大人だって一人では解決できないのがいじめです。コツコツと理解者を増やして力わ合わせる事です。お互いがお互いを支え合い、助け合うことができれば、いじめはなくなります。
 
いじめには決して同調してはなりません。




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特に、ツィッター、フェイスブック等のSNS全般、このnoteなども含まれるものです。断じて、許すことのできない犯罪です。
言葉によるいじめ、暴力など他人を著しく傷つける行為がウイルスのように広がっていく時代になりました。
同時に「なりすまし」「偽物」「フェイク」などの画像やメールなどが出回りまるでカオスの様相を帯びているネット社会。
また、皆様もご存知の通り「偽物メール」なども大量、いや無限に近く飛び回っています。
今や、銀行や郵便局の偽メール、アマゾンやメルカリ、国税庁の偽物請求メール、裁判所からの金品請求の偽メールが出回り、市や都からの偽物メールなど多くの人たちが、混乱しています。
さらに、「本物ぽい偽物」などは何とか見分けがつきますが、「偽物ぽい本物」などはまるで見分けられないという問題が生じています。
一番の被害者は、子どもたちです。それを確認できないお父さんやお母さんたちにも問題があり、子どもたちは何も知らないまま犯罪に手を染めてしまったり、人を傷つけてしまいます。ぜひ、お読みください。

本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
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