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このまま知らずに終わっていいの?精神科訪問看護のリアル、全部話します

「精神科訪問看護って医療処置が少ないから楽そう。」

転職を考えている看護師さんから、そんな声を聞くことがあります。

実際、私も働く前は
採血も少ない。点滴も少ない。オムツ交換も病棟ほどない。
患者さんとゆっくり話をする仕事。そんなイメージでした。

でも働いた今なら言えます。

精神科訪問看護は、身体よりも”心”が疲れる仕事です。
もちろん、利用者さん全員が重症というわけではありません。症状も生活背景も一人ひとり違います。それでも、求人票や職場見学だけでは分からなかった現実がたくさんありました。

「訪問だから軽症」とは限らない
訪問看護というと、
「退院した安定した患者さんが対象」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし実際には、
「え。この状態で本当に在宅生活を送れているんだ。」
と驚くような利用者さんに出会うこともありました。病棟とは違う意味で、その人の生活そのものを支える仕事です。
一番難しいのは、看護技術ではありません

精神科訪問看護では、採血や点滴よりも、
利用者さんの言葉や表情、空気感を読み取る力が求められます。そして何より難しいのは、
「普通ならこうする」が通用しない世界があること。
その人にとって当たり前の世界を理解しようとする姿勢が、とても大切になります。


ここからは、私が精神科訪問看護として働いていた中で実際に経験したことを書いています。
求人票や職場見学では分からなかった現場のリアルです。
これから精神科訪問看護へ転職を考えている方や、「精神科は楽そう」というイメージを持っている方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。
この記事では、

✅なぜ「薬を飲めばいい」が通用しないのか
✅入院していてもおかしくない状態の利用者さんと出会った話
✅〇〇症状で生活範囲が極端に狭くなってしまう現実
✅「〇〇〇〇」が正解ではない理由
✅「〇〇〇」という言葉だけで傷ついてしまう利用者さん
✅〇〇には種類があり、〇〇によって関わり方が変わること
✅「〇〇のような看護師」が危険になることがある理由
✅看護師と利用者さんとの境界線(バウンダリー)の難しさ
✅看護師自身が利用者さんを抱え込みすぎてしまう理由

について、私自身の経験を交えながらお話しします。

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