西野さんの話を聞いたら、なんとなく落ち込んで、そのあと「頑張ろう…」と思った話

西野さんって 

誰だよ。

そう思った方。

私の個人的な知り合いのことではなく、
キングコング西野さんのことです。



ちょっと検索したら、
きのうオンエアされた番組のネット記事がいくつか出てきた。


久しぶりにテレビで見るなー、と録画した番組が2つ。

そのうちの1つ、『日曜日の初耳学』で、西野さんが教壇に立ち、
先生として芸能人の生徒たちと、20代の若者に「お金のこと」
について伝える、授業のようなものを見ました。

テレビの前の私も、生徒になったかのように引き込まれて見ました。



昔の話。(あの頃、Xもインスタもなかった時代)


いまからだいぶ前。もう、10年以上前のこと。
まだ、世の中にはブログしかなかったと記憶してます。

当時の西野さんは、ブログ「西野公論」(名前まで覚えてる)で
何かを書くと、それに対してバッシングが起きていました。

芸人さんのブログのコメント欄が荒れる。

あの頃は、芸人さんが「芸人らしくない」ことをやるのが良しとされていないというか。「何を目指してるの?」「芸人なんだから、ネタをやれよ」
って言われてしまう。

いまとは大違い。

でも、西野さんはそんな心無い声に、特に反応せず。(私にはそう見えました)

あ、気にしてないのか。
そんなに傷ついてないのか。

それとも、ただ黙ってるだけなのか。

いまでも、芸人の誰かがネット記事に書かれると、ヤフコメとか、Xのツイートで悪く言われてるのは、本当に、本当によく見かけます。
(なぜか、歌手とか俳優とか、ネット配信者など、人に見られる職業がいろいろある中で、芸人だけが突出してたたかれやすくない?)

ネット記事でも、
「これ書いた人、この芸人さんを否定したいだけじゃないの?
(「個人の意見になってない?」という意味)」
って思うような文章、ときどきあるし。


そして、現在はというと

あれから時は流れて。

西野さん、絵本を出版したり、映画をつくったり、外国で個展をしたり、
もう、すごい活躍されてます。

私は西野さんの信者ではないんですよ。
(昔、あの頃に西野さんの言ったことにNOと言わない人、西野さんの熱狂的なファンの人は、「信者」と言われていました。)

じゃあ、何かと考えたんですけど。

1回、西野さんのブログにトラックバックリンク(ブログの機能で、自分の記事をほかの人のブログの記事にリンクさせること)したら、

うちのブログのコメントに数件、
「でしゃばるな」的なコメントが来たことがある。

えーと……、
なんか、よくわからない流れ弾が当たった人? 笑

被害者って言うと大げさなので、「流れ弾が当たった」という表現にしています。

それと、当時の西野さんに対して「嫌われてしまう人なのかな」とも思っていました。

別に、西野さんは悪くないような。

これね、勝手な想像でしかないんですけど、

おそらく、西野さんがキラキラしていて、
それを見て、「自分はこんな風にはなれない」「自分は、こんな風に仕事でうまくいってない」って思うような、

何かしらのストレス、不満のある人が、
西野さんを嫌って、
それであのバッシングになっていたんじゃないかと。

人のコンプレックスを刺激してしまう人なんじゃないかな、と。



すごい人を見ると、「自分はこうはなれないな…」ってなるよね

西野さんが、先生として「どうやってお金を集めたか」「子どもに教えてはいけない、お金のこと」などを話しているのを見て、

なぜか落ち込んでしまう。
なんか、気がついたらそうなっていた。

なんで落ち込んだのか。

それはおそらく、「(西野さんの)まねはできないし、参考にしようと思っても、自分とは違うところがありすぎる」って気づいたから、
じゃないかな。

だからさー。
他人と比較すると、ろくなことにはならないんですよ。
不幸の始まり。ないものねだり。やったところで気持ちは晴れない。

まあ、西野さんは明るいし、自分のやりたいことをやって、
それを実現させてきた人だから、もう、説得力が違う。格が違う。

自分の言葉で持論を語って、それを見聞きした人に「そうだな」
「そのとおりだな」って思わせられる人は強い。影響力だってあるし。

西野さんの本、すごい売れてるし。
私が行く本屋さんの、出入り口の近くにある本棚で、平積みにされてるの見たことある。

ん? あれ? ただの嫉妬? 笑

人生うまく行ってそうな人に対する、ただの嫉妬?


自分に照らし合わせてみると、なんか自然と落ち込んでしまう

西野さんの言葉で、
夢は、20代から頑張らないと無理なんじゃないか、
と思われているけど、まず、いまから頑張ったらどうですか、
というものがありました。(私なりの解釈)

何歳から始めてもいいんですよ、と。

西野さんの、それぞれの世代ごとに武器になるものの話。

10代はこれ、20代はこれ、っていうのがあったけど、

「持ってないなー……」

10代は「友達」と聞いて、
「持てるような状況ではなかった」と思ったし。

あの番組を見て、
私と同じように

「なんだろう、見てるとだんだん落ち込んでいくな……」

と、うまく言葉にできない、言語化しづらい精神状態になった方、
コメントください。

仲間です。笑


でも、見終わって少し経ったら、
「まあ、頑張ろう…」って前向きな気持ちになったのでご安心ください。




大吾さんの一言


最後に余談。

千鳥の大吾さんが西野さんに言った、

「捕まってないだけの詐欺師」と、

最近ネット上で見た

「口車金もらい」はおもしろかったです。


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