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「あの人、嫌い」は、テレビ的におもしろい?

結論から最初に言うと。

バラエティ番組で、芸能人がほかの人を名指しして、「〇〇さん嫌い」って言うのは、見ていて、そんなにおもしろいものではないと思う。

正確には、テレビ番組をつくる番組スタッフが、出演者に言わせる。

そもそも、誰かが誰かを「嫌い」って言ってるのを見て、
笑えるのか、楽しい気持ちになれるのか、……って考えたら、わかりそうなことじゃないですか?


嫌いな人を言う(企画で、言わされる)のって、やんわりと拒否するのは無理なんだろうか。

~女性アイドルが、番組MCに「嫌いな人、いる?」と質問された場合~

「〇〇さんは、嫌いな人っている?」

「えー、(笑顔で)私嫌いな人なんていないんでー」

「つくり笑顔だなー」

とか。

それとも、芸能人は台本に従わないといけないのだろうか。仕事だし。

芸能界のテレビ的な「大人の事情」は、いち視聴者の自分はよくわからない。

「嫌いな人を名指しして言う」のって、
そんなにおもしろくないと思うんだけど、
番組をつくるスタッフさんの中には、「これはおもしろい」と思ってる方がいるってことですよね。

言っちゃいけないことをぶっちゃけて言っちゃう、おもしろさ? うーん。おもしろいの、それ?

〇〇さんが、××さんを嫌い、と言った、という事実が残るだけで、
誰も得しないような気がするんですけど。

番組の視聴率が良かったら、得するのは番組スタッフだけ?


ここまで書いて更新したあと、
↓ こんなネット記事を見つけたので、追記。

(<>内、記事から一部引用)

<18日の放送内容については「企画や質問内容に抵抗しても、変わらず進んでいくことは過去にもありましたが、今回の件も直前まで質問を伏せられ、もちろん特定の名前を出してやろう、など事前に用意できるわけもなく、僕含め出演者全員が変な汗をかきながら場を成立させようと答えましたが、その後に発言した『僕の発言にもピーかけてくれないとお相手がかわいそうだから』という言葉も、オンエア上ではカットされていました」と経緯を明かし「今回お相手を巻き込んでしまったことは申し訳ないです」と心境をつづった。  

「今回のような質問や、暴露系の企画はゲストにも悪いし、僕もやりたくない、やらないでほしいと都度伝えてきましたが、改善される様子が無いので、これ以上はやれないとマネージャーに話していた矢先の今回の件でした」とも明かし、「番組を楽しみにしてくださっていた皆さん、ゲストや関係者の皆さんにはこのような形になってしまいすみませんが、最後まで何卒よろしくお願いします」と締めた。>


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