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SynX入職者がStepjobにインタビュー「ネパールから日本へ — アチャリヤさんが語る “成長” と “挑戦”」

不安を超えて、コードを書く自信へ

不安を超えて、コードを書く自信へ


ネパール出身のアチャリヤさん。今、開発エンジニアとして働きながら「フルスタックエンジニアになる」という大きな夢を抱いています。この記事では、日本での暮らしや仕事を通して彼が感じたこと、乗り越えてきた壁、そして未来への意気込みを伺いました。



日本で働きたいと思ったきっかけ
両親が日本に住んでいたことがまずひとつのきっかけでした。
初めは「3ヶ月ほど滞在して、またネパールに戻って勉強を続けよう」と考えていたものの、日本の文化や人々の優しさに触れる中で「もっと日本にいたい」「ここで仕事がしたい」と気持ちが変わっていきます。
特に、日本のイノベーションや公共交通機関の整備など、「便利さ」と「先進性」に感動し、自分自身が環境から学び、成長できると思ったそうです。


苦労したこと、乗り越えた壁
生活面では、両親が既に日本にいたため、ある程度の慣れはあったものの、最大の壁は“言語”。
聞くことはできても、自分から日本語で伝えることに苦労したとのこと。特に漢字は今も勉強中だそうです。
また、学生時代にはプログラミング(Java、Python 等)を学び、ITの基礎を身につけていたものの、「なぜこうなるのか」「仕組みをもっと詳しく知りたい」という好奇心が原動力となり、アルバイト先での「自動化」に強い興味を抱くようになります。


今の会社を選んだ理由と、働いてみての感想
「フルスタックエンジニアになりたい」という夢を実現できる環境を求めた結果、現在の会社を志望。ソフトウェア・クラウド・インフラといった幅広い分野に関わり、自分のスキルを総合的に伸ばせるところに魅力を感じたとのこと。
実際に働いてみて、1年ほど前にはコードを書くことすら不安だった自分が、今では自主的にタスクをこなし、コマンドを打って作業できるようになったという成長を実感。また、専門学校で学んだ知識も日々の仕事で活きており、「勉強してきてよかった」と改めて思える瞬間があるそうです。


日本語学習の工夫
日本に来た後、半年ほど日本語学校に通学。テキスト学習だけでは発音や話し方がつかめないと感じ、音楽(ディズニーや好きな曲)を聞いたり、アニメを見たりする方法で日常会話やイントネーションも身につけていきました。
こうした“好きなものから学ぶスタイル”が、苦しさを軽くし、モチベーションを維持する秘訣のひとつになっているようです。


Stepjob を利用して良かったこと
インターナショナルジョブフェアで Stepjob を知り、利用を決めたアチャリヤさん。専門学校では教わらなかった「面接での自己紹介の仕方」「文書(応募書類)の書き方」などをサポートしてもらい、それが現在の会社への就職につながったとのこと。
また、求職システムの検索機能が分野ごとに整理されていて使いやすかったこと、「自分好みの仕事」を探しやすい仕組みがあったことも高評価です。


メッセージ & 意気込み
日本で働くときには、最初は怖い・不安・大変という気持ちがあるかもしれませんが、成長につながる機会、色んなチャンスがあるので、自分のことを信じて、一歩を踏み出してほしい。
そしてアチャリヤさん自身の目標は「フルスタックエンジニアになること」。まずは今任されている開発エンジニアとしての仕事を完璧にこなせるよう、日々努力を重ねていくという決意を語ってくれました。


まとめ
アチャリヤさんの話からは、“小さなきっかけ”が“大きな決断”へとつながっていく過程、そして「挑戦し続けること」の大切さが伝わってきます。言葉の壁や未知の環境という困難があっても、自分を信じて学び続ける姿勢が彼の現在を形作っているのだと思います。
日本で働きたいという思いを持つ人、あるいは異国で成長を目指す人にとって、アチャリヤさんの経験は大きな励みになるでしょう。