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アスカルゴ

Xの投稿より引用。
アスカルゴ。高齢者、障害者や子供連れなど誰もが飛鳥山公園を利用しやすくするために北区が飛鳥山公園の北部に2億6千万円かけて設置した昇降設備で、2009年7月17日から運行を開始している。法律上はエレベーター扱いで鉄道・軌道路線ではない。エスカルゴに似ている事から飛鳥山公園との組合わせ。

Wikipedia


同等の役割を果たすエレベーターやエスカレーターの設置費用はどれくらいかについて。
→妥当と思われる。

**公共用エレベーター/エスカレーターの設置費用の相場** をもとに、アスカルゴ(2億6千万円)と比較

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# 🟦 **公共施設に同等機能を持つ設備を設置した場合の費用相場**

## 🚡 **1. 業務用エレベーター(公共施設向け)**
- **業務用エレベーターの新設費用:2,300〜3,800万円**  
- 大型・特殊仕様だとさらに高額(場所によって数億円規模もあり得る)

→ 公園の高低差を解消するための“屋外仕様・長距離昇降”になると、  
**1億円以上に跳ね上がるケースも珍しくない。**

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## 🛗 **2. エスカレーター(屋外設置)**

- **業務用エスカレーターの設置費用:2,300万円〜1億円**

- 屋外仕様  
- 長距離  
- 雨風対策の覆い  
- バリアフリー基準  
などを満たすと、**1億〜2億円台に到達することもある。**

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# 🟦 **アスカルゴ(2億6千万円)と比較すると?**

アスカルゴは  
- 屋外  
- 長距離  
- 公園の斜面を移動  
- バリアフリー対応  
- 特殊構造(ケーブルカー+エレベーターの中間)

という“特殊仕様”なので、  
**一般的なエレベーター/エスカレーターより高額になるのは妥当**といえる。

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# 🟦 **まとめ(要点)**
- 公共用エレベーター:**2,300〜3,800万円**(大型・特殊仕様は1億円超)  
- 公共用エスカレーター:**2,300万円〜1億円**(屋外・長距離は1〜2億円台)  
- アスカルゴ(2億6千万円)は、**特殊構造の屋外昇降設備としては妥当な価格帯**

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- アスカルゴの構造的特徴  
- 他自治体の類似設備の費用比較  
- 「なぜ普通のエレベーターを設置しなかったのか?」

**アスカルゴ(飛鳥山公園モノレール)**について、  
**構造的特徴/他自治体の類似設備の費用比較/なぜ普通のエレベーターではないのか**を整理します。

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# 🐌 アスカルゴの構造的特徴  
(=斜行エレベーター扱いのスロープカー)

- **ラック&ピニオン式の斜面走行モノレール**  
 → 歯車でレールを噛みながら登るため、**24度の急傾斜**でも安定走行が可能。  
- **床が常に水平になる構造**(スロープカーの一般的特徴)  
 → 車椅子・ベビーカーでも安全。  
- **VVVFインバータ制御、回生ブレーキ、電磁ブレーキなど多重ブレーキ**  
 → 安全性を確保。  
- **無人運転(押しボタン式)**  
 → エレベーターと同様の扱いで、運転士不要。  
- **レール延長48m・高低差17.4m**  
 → 公園の急斜面を短距離で結ぶための特化構造。

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# 🏗 他自治体の類似設備の費用比較(推定)

具体的な他自治体の金額は出ていませんが、  
**一般的なエレベーター/エスカレーターの設置費用**は以下の通り。

| 設備 | 一般的な設置費用 | 出典 |
|------|------------------|------|
| **業務用エレベーター** | 2,300万〜3,800万円 | 比較ビズ |
| **エスカレーター** | 2,300万〜1億円 | 比較ビズ |
| **ホーム用エレベーター** | 270〜650万円 | エレベーターラボ |
| **スロープカー(一般的)** | ※公表例少ないが、**数億円規模**が一般的(アスカルゴは2.6億円) | Wikipedia |

👉 **アスカルゴの2億6千万円**は、  
「屋外・急傾斜・オーダーメイド・バリアフリー対応」という条件を考えると、  
**斜行エレベーターとしては妥当な価格帯**と推測できる。

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# ❓ なぜ普通のエレベーターを設置しなかったのか(分析)構造的特徴。

## 1. **地形が急斜面で、垂直エレベーターが設置できない**
- 飛鳥山は**斜面を48mにわたって登る構造**  
- 垂直エレベーターを設置するには、  
 **巨大なシャフト(縦穴)を掘る必要があり、地形的に不可能**。

## 2. **斜行エレベーターは地形に合わせてレールを敷ける**
- スロープカーは**地形に沿って自由にレイアウト可能**  
- 既存の公園景観を壊さずに設置できる。

## 3. **バリアフリー対応が必須だった**
- 車椅子・ベビーカー対応のため、  
 **床が常に水平になるスロープカー構造が適していた**。

## 4. **エスカレーターは屋外・急傾斜に不向き**
- 雨風に弱く、24度の傾斜はエスカレーターの限界を超える。

## 5. **運転士不要で維持管理が容易**
- スロープカーは**無人運転(押しボタン式)**  
- 公園設備としての運用に適している。

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# 📌 まとめ(要点)

- **アスカルゴは斜行エレベーター扱いのスロープカーで、急傾斜に特化した構造。**  
- **費用は2.6億円で、屋外・急傾斜・オーダーメイド設備としては妥当。**  
- **普通のエレベーターは地形的に設置不可能で、バリアフリー要件も満たせないため採用されなかった。**

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**「アスカルゴ vs エレベーター vs エスカレーター」比較表**  
**他自治体のスロープカー事例の深掘り**  

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