746.最後のはじまりってね、誰もが、幸せな眠りにつくだけなんだからね。
The beginning of the end is just for everyone to fall asleep happily.
【お馬鹿なoucouさんの逆さま論㉞】

みんな、
everyone,
この世を去ることを怖れる。
afraid to leave this world.
みんな、いつまで生きれるか、悩む。
Everyone wonders how long they can live.
お年寄りも、
Old people too
若い人だって同じ。
Same with young people.
病気も同じだね。
It's the same with sickness.
自分の身体の中なんて、
What's inside your body
わからないんだもの。
I don't understand.
わからないことって、怖いよね。
Not knowing is scary.
だから、
that's why,
少しでもお腹が痛ければ、驚く。
If your stomach hurts even a little, you will be surprised.
頭が痛くても、不安になる。
Even if my head hurts, I feel uneasy.
もしかすると、死ぬんじゃあないのか、ってね。
I wondered if he might die.
そして、
and,
恐怖心だらけとなる。
Be full of fear.
するとね、
Then,
お医者さんの言葉が、
The doctor's words
いつのまにか、
Before I knew it,
神さまの言葉に思えてしまう。
It feels like God's word.
でもね、
But you know,
優しくない、お医者さんはね、
You're not kind, doctor.
神さまなんかじゃあない。
It's not God.

でもね、
But you know,
今は、生きているんだよね。
You're alive now.
だから、
that's why,
これも逆さまに考えてみた。
I also thought about it the other way around.
そう、人は誰も死なない。
Yes, no one dies.
死んだりしない、
I will not die,
死なんてない。
There is no death
だってね、
Because,
いいかい。
Mind you.
人ってね、死ぬ寸前まで生きているんだよ。
People live to the point of dying.
死んだら、別の世界に行っちゃうし、
When I die, I go to another world,
その前に、どんな人だって、
Before that, any person
自分は死んだなんて、
that I'm dead
実感はないんだからね。
I don't feel it.
そう、
yes,
誰も気が付かない。
no one notices
気が付かないままこの世から去るんだもの。
You leave this world unnoticed.
だからね、
So I,
誰も死んだことなんてわからないまま、
Without knowing that no one died,
別の世界を目指すのさ。
Aim for another world.
するとね、
Then,
その時点の記憶はそのまま。
The memory of that time is still there.

人はね、
people,
この世に生を受けて、
Born into this world,
そのままはじまり、
start as it is,
そのまま生きて、
live as it is
そのまま生き続けて、
keep on living,
そのまま眠り、
sleep as it is,
そのままはじまるんだ。
It just starts.
だからね、
So I,
死ぬことなんて考えても無駄だよね。
It's no use thinking about dying.
誰にもわからないんだもの。
No one knows.
だからね、
So I,
心配するだけ無駄なんだよ。
It's no use worrying about it.
最後のはじまりはね、
The beginning of the end,
誰もが、幸せな眠りにつくだけなんだからね。
I just want everyone to have a good night's sleep.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの逆さま論
ⒸThe upside-down theory of stupid coucou

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
coucouさんの街のお盆はね、東京の一部はね、7月13日~16日までま4日間(
7月新盆)。一般的には、8月13日~16日までの4日間(8月旧盆)。
だからね、毎年忙しいけれど、7月のお盆はなんとか行けそう。
でも、仕事の場合のお盆休みと言うと8月なんだよね。
お盆はね、江戸時代から始まったというけれど、諸説あるけれど、
中国から伝わった「魂魄思想(こんぱくしそう)」に基づき、家に帰ってきているのはこの世を去った人の「魂(=精神)」のみで、「魄(=肉体)」は変わらずお墓に眠っているとの考えから、魄にも手を合わせるためにお参りにいくとする説などもある。
でもね、自分の存在を伝えたくて、魂って蛍の光のように散らばっていて、小さな光を放ち、楽しんでいる。だから、昔からお墓には火の玉がでるとか、蛍がたくさん光を放つとも言われている。
蛍には人の魂が宿るとかいう説も残されている。
実際はそんな怪談のような火の玉なんてないけれどね。
実をいうとね、毎年お盆が忙しい。もちろん、父や母のお墓にも出向くけれど、coucouさんにはたくさんの大好きな、去っていった人たちがいる。
もう一人の父もいる。親友たちもいる。
7月2日にnoteで紹介した「愛したい少年」もいる。
でもね、誰かが迎え火と送り火をしてくれる人がいればいいけれど、誰もいない人を最優先させていただくんだ。
このnoteで何度かお話したけれど、
ある高名なお坊様が、お葬式のたびに話してくれる説法がある。
それは「あの世は、あると思えばある。ないと思えばないというのがあの世…」だという。
coucouさんはそんな時、必ず質問をする。
嫌味じゃあないんだよ。
それはね、
「あると、思えば在るんですね!」と。
「いや、誰も死んだことがわからないから、あるともないとも言えない…」と答える。
「では、ないわけではないのですね!」
「…」
そう、誰にもわからない、もし知りたければ死んだ人に聞く以外ない。でも、お坊様はあると思うからお経を唱えてくれるんだものね。
coucouさんはね、
「あると、思えばある」と言う方に賭けたんだ。
だって、楽しいじゃあない、次の世界に行けるんだもの。
それにもう一度父や母と会えるんだし、友だちたちとも、可愛かった猫ちゃんたちも虹の橋で待ってくれているんだもの。
こんな素晴らしい世界はないよね。
そう、人は誰も死なないのだから。
coucouさんのこんなアーカイブ(過去作品)を想い出した~
2部作なんだけれど、「千の風」の誰も知らない本当のお話~。
ある日、coucouさん生前の父にこの話を伝えた。
父はいつも樺太に眠る父と、満州に眠る母のことをこのお盆のときに思い出し続けていた。
どちらにも制限がある場所で入ることができない。
そして、いつも悲しんでいた…。
そして「お墓には在るけれど、いないんだよ」って、伝えたら、「そうか~お墓にはいないんだ、ここにいてくれたんだ…」と喜んでくれたお話なんだ。
coucouさんの初期の作品はあまり読まれずに次々と消えていく。だからマガジンで保存しているけれど、それでも過去作品を振り返って読んでくれる人はほとんどいない。丁度、一般的なお盆前のnote。
お時間があったら、見てほしい。
人は誰も死んだりしないんだもの。
いつもそばに居てくれているんだもの。
ありがとう、ここまで読んでくれて~
読んでもらえれば、読んでもらうほどパワーアップするcoucouさん~
もう、自分でも止まらない~
もう少し、あと少し、noteを書く時間が欲しいなあ~
人間ってね、
きっと、この世を離れても、
幸せになるようにできているんだね。
では、またあしたね~
文字数4,126文字
エド・シーラン「Happier / ハピアー」(英語・日本語字幕付き)
※後半に、Ⓒひとえさんコラボ作品~【ちょっぴり悲しい癒しの童話】聞いてくださいね~
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
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