628.人って、未来じゃあなくて、過去に引きずられるんだね。
私は悲劇を愛する。
i love tragedy
悲劇の底にはなにかしら美しいものがあるからこそ、愛するのだ。
We love because there is something beautiful at the bottom of tragedy.
チャールズ・チャップリンの言葉より
In the words of Charles Chaplin

1.人って、未来じゃあなくて、過去に引きずられるんだね。
coucouさんはね、
Mr. coucou,
とっても、
very much
とっても、
very much
長い間、
for a long time,
悲劇を嫌ってきた。
I hate tragedy.
もう、これ以上、いらないんだもの。
I don't want any more.
でもね、
But you know,
自分で求めていなくとも、
Even if you don't ask for it yourself
悲劇って襲ってくるんだ。
Tragedy is coming.
それには、理由があるんだ。
There's a reason for that.
そう、
yes,
たくさんの人に、
to many people
自分を愛して欲しい、
i want you to love yourself
振り向いてほしい、
I want you to turn around
という病なんだもの。
It's a disease.
でも、
but,
どうして、
Why,
そんな病になったのかと言えば、
If I say I got sick like that,
誰にも、愛されない、
not loved by anyone,
誰も、振り向いてくれない、
no one will turn around,
誰もcoucouさんの存在にすら、
No one, even coucou's existence,
気づいてくれなかったからなんだもの。
It's because you didn't notice me.
そう、
yes,
そのために、
for that,
悲劇のヒロインに憧れたんだ。
I wanted to be a tragic heroine.
確かに、
surely,
coucouさんは可哀そうだった、
Mr. coucou was poor,
自分でも、可哀そうだと思った。
I felt sorry for myself.
情けないとも感じていた。
I also felt pathetic.
それぐらい、酷かったんだもの。
That's how bad it was.

そう、
yes,
ひとりぼっちなんだもの。
Being alone.
そう、
yes,
自分を否定していたからさ。
I was denying myself.
寂しくて、
lonely and,
寂しくて、
lonely and,
悲しくて、
Sad,
悲しくて、
Sad,
それでも、
nevertheless,
誰も振り向いてくれない、
no one will turn around,
少年時代。
Boyhood.
だから、
that's why,
生きているという存在を、
the existence of being alive,
どうしても伝えたかったのかもしれない。
Maybe I really wanted to tell you.
でもね、
But you know,
心の中は、
in my heart
とっても嫌だったんだよ。
I hated it so much.
そんな自分がね。
That's what I am.
だけど、
However,
それしか生きているっていう、
That's the only way I'm alive
実感がなかったんだもの。
I didn't realize it.

今思えばね、
Now that I think about it,
我儘の、
selfish,
自己本位、
selfishness,
優柔不断だよね。
You're indecisive.
そして、幸せを外に求めてしまうんだ。
And I look for happiness outside.
だからね、
So I,
分析して見たんだ。
I analyzed it.
この悲劇さんをね。
Look at this tragedy.
すると、
Then,
こんなパターンを見つけたんだ。
I found this pattern.
Ⓒcoucouさんの言葉より
ⒸFrom the words of Mr. coucou

2.被害者が好き
1番目は、The first is
それはね、
自分だけが悲しい、
自分だけが苦しい、
自分だけが大変、
自分だけが、辛い、
それをオーバーに、
人に見せつけるようになる。
人に見せつけなくとも、
自分だけの場合も同じ。
そう、判断する力がないんだよね。
2番目は、The second is
何でも物事を主観的に捉え過ぎるんだ。
物事の筋道を論理的・冷静に考えらなくなる、
だから、
全部、自分だけの主観・判断で決めてしまう。
こうなると、
誰の意見も聞けなくなる。
自分のことを一番理解してくれている人に対して、
敵意を持ったりするようになるんだ。
だって、
勝手な、
自分だけの主観なんだもの。
3番目は、The third is
他人からかまわれたい、
誰かに慰めてほしい、
と思っているため、
いつまでも引きずり続けてしまうんだ。
そう、
完全なる、
後ろ向き。
4番目は、The fourth is
いつも、
誰かが、助けてくれる、
誰かが、手を差し伸べてくれる、のを。
ただ、待ち続ける。
でも、自分からは、
何もしない、
ただ待ち続けるんだ。
そして、
自分は、
どうせ、駄目なんだと言い聞かせてしまう。
5番目は、The fifth is
いつも、過去の話ばかり、
すぐに過去のトラウマに頭の中を占領されてしまい、
大切な、明日、未来より過去に引きずられて生きてしまう。
これから素晴らしい未来があっても、振り返るばかりで見えなくなる。
まさに、悲劇の主人公、ヒロインになる。
悲劇を否定しないで、肯定してしまう。
そう、coucouさんはこの悲劇を支えにして生きて来たんだ。
だけど、支えになんかなっていなかったんだ。
6番目は、The sixth is
どうしても、誰かに振り向いてほしい、誰かにかまってほしい、という考えが強くなり、自己中心的になる。自分の思う通りにしてもらえなければ、さらに悲劇になる。
7番目は、The seventh is
同情してほしい、見てほしい、こんなに自分は可哀そうなんだ。
だから、同情して欲しい、と願い、酔いしれてしまう。
悲劇の主人公は、同情されると心地よくなる。
8番目は、The eighth is
悲劇の主人公は、いつも自虐的。
もう、やめるわ~
もう、いや~
悲しい~
辛い~
苦しい~
と自分の望む同情が受け入れられるまで言い続ける。


coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
とってもお馬鹿なcoucouさんはね、
ずうっと、ずうっと、過去に縛られて生きて来たんだ。
みんなが笑っちゃうほどにね。
うん、確かにおかしいんだもの。
過去に拘り、自分の不遇を恨んで人のせいにして生きてきて、それでも答えを得られずに、終いには自分のせいにして、深い深いトラウマの中で生き続けてきたんだ。
そう、不幸が最大の友人で、悲劇のヒロインとして酔いしれて来た。
だから、本当のこと、本当の実体が見えないし、わからないまま生活し、仕事をし続けて来た。
でも、それこそが本当の不幸だよね。
だから、coucouさんはね、不幸の達人、悲劇の名人になっちゃったんだ。
だけど、何にも徳がない、何にも得るものがない。こうして、大人になって目覚めるまでに随分の時と時間を無駄にしてきたんだ。
だけど、ふと周りを見たら、coucouさんと争うぐらいの不幸の達人がたくさんいることに気が付いた。でも、その人たちはcoucouさんよりもはるかに若い人たちなんだ。
だから、その若い人たちが、coucouさんみたいにならないように、あえて、まとめて見たんだ。お役に立てば嬉しいのだけれど、無駄かも知れない…。そう、迷いながら書いてみたんだ。
だって、不幸だと思い込んでいる人は、いつまでも不幸の蜜を味わい続け、吸い続け、それが幸せなんだと勘違いしているんだもの。
coucouさんがそうだったからね、余計に思うんだ。
世の中には、coucouさんみたいな変な人がたくさんいた。
だから、もう一度、考えてほしいんだ。
coucouさんみたいにならないようにね。
過去に縛られて生きるんじゃあなくてね、
Don't live tied up in the past,
明るい未来、楽しい未来をつくるんだ。
Create a bright future, a happy future.
せめて、未来は楽しく、面白くしたいよね。
At the very least, I want the future to be fun and interesting.
するとね、過去のほとんどが変わるんだ。
Then most of the past changes.
一変してしまうんだよ~
It's gonna change
だからね、
that's why,
試してほしいんだ~
i want you to try it
明日と、
tomorrow and
未来を変えることで、
By changing the future
過去を変えてしまうのさ。
You can change the past.
また、あしたね~
ここまでおつきあい、
感謝申し上げます。
文字数4,731文字
人間というのは、段々年をとると、停泊地が欲しくなるものである。
People tend to want anchorages as they get older.
それは長い間に良く知り合った人であり、一番楽しい人である。
It's the person I've known the best for a long time, and the person I've had the most fun with.
チャールズ・チャップリンの言葉より
In the words of Charles Chaplin
olivia newton john xanadu live at hans christian andersen
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ~みてね~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
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