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803.昔、僕たちは、少年と、少女だった。誰もは、あの頃を、懐かしむ。

Once upon a time, we were a boy and a girl. Everyone reminisces about those days.

【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリティ論㉔】


1.昔、僕たちは、少年と、少女だった。Once upon a time, we were a boy and a girl.


昔、
long ago,

僕たちは、
we are

少年と、
With the boy

少女だった。
was a girl

年を重ねるたびに、
With each passing year,

誰もは、
Everyone is

あの頃を、
Those days,

懐かしむ。
I miss it.


あの頃の、
At that time,

僕たちは、
we are

貧乏で何もなかったけれど、
Although I was poor and had nothing,

今でも、
even now,

振り還れば、
Looking back,

そこには、
There is

探し求めて来たはずの、
I should have come looking for it,

すべての、
all,

大切なものが、
What is important is

全部あった気がする。
I feel like it was all there.


そこに還れば、
If you go back there,

若かりしの、
young,

父や母がいる。
I have a father and a mother.

小さな、弟や妹もいる。
I also have younger brothers and sisters.

兄ちゃんや、姉ちゃんだっている。
I have older brothers and sisters.

友だちも、
Friends too,

みんな幼かった時代。
A time when everyone was young.

あの頃の、
At that time,

僕たちは、
we are

貧しくとも、平和だった気がする。
Although it was poor, it felt peaceful.

何もなくとも、幸せだった気がする。
I feel like I was happy even if I didn't have anything.

そこには、
There is

いつも自然があって、
There is always nature,

野山を駆け巡り、
Running through the fields and mountains,

鳥や蝶々を追いかけて、
chasing birds and butterflies,

流れ出る湧き水を飲んで、水遊び。
Drink the flowing spring water and play in the water.

嵐が来れば家族とともに、去り行くのを待ち、
When the storm comes, wait with your family to go away,

大雪になれば家族とともに、雪かきをする。
When it snows heavily, I shovel snow with my family.

家の中は裸電球ひとつ、
There is only one bare light bulb in the house,

冷蔵庫も洗濯機もない、テレビもない。
There is no refrigerator, no washing machine, and no television.

あるのはラジオ。
There is a radio.

なぜかそのラジオからは海外の曲か浪曲ばかり。
For some reason, the radio only plays foreign songs or rokyoku.

本当の日本の出発は昭和30年以降だった気がする。
I feel that the real departure of Japan was after 1955.


何もない、何もかも失ったこの時代。
This is a time when we have nothing and have lost everything.

とても貧しかった、あの時代。
Those days were very poor.


そこには、
There is

探し求めて来たはずの、
I should have come looking for it,

すべての、
all,

大切なものが、
What is important is

全部あった気がする。
I feel like it was all there.

それは、昭和の時代だった気がする。
I think it was the Showa era.

そこには、間違いなく、本当のしあわせがあった気がする。
I definitely feel like there was real happiness there.


昔、
long ago,

僕たちは、
we are

少年と、
With the boy

少女だった。
was a girl

Ⓒcoucouさんのホスピタリティ
Ⓒcoucou's hospitality


©NPО japan copyright association Hiroaki

2.相手に100%を求めないホスピタリティ・ライツの神髄The essence of hospitality rights that does not demand 100% from the other party


どうしても人って、相手に100%を求めちゃう。

アイツはいつもああなんだ。…グズグズしていて、あの性格を直してほしい…

どうしてもわたしの言っていることが、あの人にはわからない。こまっちゃう!

もうあの人は駄目よ!人の気持ちなんてわからないんだから…

もう少し変わって欲しいよな…あれじゃあつき合ってらんないよ…

あの人といるとイライラしちゃう。どうしてあんなにニブイのかしら…

あの人と話していると気分が悪くなっちゃう。

どうにかして欲しいよ!

なんてね。

人と人って、お互いに、そう思うものかもしれないけれど、私たちわたの身の回りにはこんな言葉が幾百と飛びかっている。
別に相手のことを思って言う言葉であれば、悪いことでじゃあないよね。

でも、相手のことを思ったからといってすべてが伝わると思うのは誤りな気がする。もし、友人や仲間のことを気づかい、心配のあまり、好意で伝える忠告だとしたなら、伝わらないかにといって感情的になったり、アタマに来たり、怒ったりするのはおかしな事だもの。

相手を思いやり、心配しアドバイスして、相手がそのように動かなかったとしたなら、それは相手があなたのアドバイス、意見を求めていない人かもしれないからね。

もし、相手がそのように動かなかったとしても、その気持ちに反応があれば良いことだけれど、反応がない訳だから、相手にとって不必要なアドバイスだったと思う方がいい気がする。
つまり、求められていないとはっきり認識しなければね。

ここには2つの答えがある。
その、ひとつ目は、

 (A)相手が自分の都合の良いことしか耳を貸さない人
 
A person who only listens to what is convenient for the other person
 
相手は人からの意見やアドバイスを求めていない場合。

 2つ目は、

B)自分の都合で相手を思い通りにしたいと考える人
 
People who want to make others do what they want for their own  convenience
  
自分の意見は正しいのだと押し付ける人

 

これって、自分の目線と相手の目線から考えた場合だけど、両方とも動かない理由のひとつ。この2つの考え方は前回で話した『質の悪い人』の部類に入る。これは、一見異なるように見えるけど、両方とも自分の都合で物事を判断する質の悪い人たちだよね。

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.ホスピタリティ・ライツの想いThoughts of Hospitality Rights


ホスピタリティ・ライツでは、このような現象を、単なる友人関係や仲間関係だけの世界で捉えている訳じゃあないんだよ。

今、自分の目の前に写っている相手の態度や姿勢はね、必ず他の人の前でも同じだということなんだ。

友人関係は、仲間関係、仕事関係または家族関係もまったく同じ。
家族の前だから、仕事関係だから猫をかぶっていても必ずなにかしらの時に、この姿は反映されているもの。むしろそのような使い訳ができる天才は数少ない。

人と人というのは、お互いにそう思うものかもしれない気もする。

(A)、(B)とも自分の都合が主で、わがままで自己本位の人たち。
一見思いやりや親切心がありそうだけど、注意してみれば、自分の都合が主ということがわかる。

フイード・バック(反応)がなければ、求められていない、ってこと。必要とされていないんだよね。

自己本位って、自分の都合のカタマリの人のことをいう。言葉では、アドバイスや協力に対して「ありがとうございます…」「いつも感謝しています…」というけれど、フイード・バック(反応)がなければ、それは嘘になる。

ああ~ありがとうございます、そうなんだ、気が付かなかった、これからそうしますねなんて言葉では答えても、それはただの上っ面、聞いたふり。

これじゃあ、嫌になるよね。
ならば、最初から相談したりしないで自分で結論を出せばいいんだもの。


このように自分が大切と思っていても、相手はそう思っていない場合があるけど、みんなはわかるよね、こんな人たちは。

もしね、本当に大切だと思っていれば、フイード・バック(反応)は必ずあり、自然とその人の気持ちを感じるもの。


だから、自分は相手のことを100と思っていても、相手は10や30かもしれないからね。


©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~


先日、千世さんのnoteを見て、想い出したcoucouさん~
そこには、千世さんの20年前の写真があり、なんとなく懐かしさを感じたんだ。まるで自分もその世界にいるような錯覚さえ感じてしまう、ワンショット。そこで、coucouさんも当時のアルバムを引っ張り出して、慌てて自分の20年前の写真を振り返って見た。

あの頃の自分はどうだったんだろうってね。
ついでに30年前も振り返った~

あ~coucouさんも若かったんだ~

う~ん、いい男、若ければみんな美男美女だよね。

でも、写真って不思議だよね。
人の記憶だけじゃあなかなか想い出せないけれど、写真ってタイムスリップしてしまう。
そう、あのときの思い、あのときの考え、あのときの周りの人たちとの会話など、ねえ、凄くない~あの頃の自分に戻れるんだ。

一番は、友だちや家族たちだよね。


千世さんのnote「2023年夏のお食事会「よもやま話」素敵なレキジョさんたちを見てほしい~みんな優しそうなお母さんたちだね~でも、あの頃はみんな若かった。みんな、昔は、少女だった、振り返れば今も、少女に戻る~

 人間って、この世を去るときに走馬灯というように、過去のすべてが巨大スクリーンに現れるという。いいね~うれしい贈り物の気がする。きっと、こんな感じで過去が鮮明に映し出されるんだね。

でもね、そこまで待たなくとも、アルバムで保存してあればたった今でも、過去のほとんどを鮮明に思い出せる気がする。考えて見ればよほどの嫌なことがない限り、そこにいる自分が愛おしく感じるはずだからね。その写真に写る姿はまるで瞬間に記憶にスイッチが入る。

みんなタイムスリップ(時間旅行)をしてみない。

coucouさんはね、自分の子どもの頃の写真は少ないけれど、子どもたちの写真はたくさん残っている、みんなもそうだよね。
そして、じっと見続けていると当時の自分が一生懸命に生きていたことがわかる。

寂しい写真もある、何度見ても涙が止まらない写真もある。

それは、やっぱり父や母の若いころの写真だよね。
ああ~こんなにも若かったんだね、って驚いてしまう。

今の自分の年よりも若いんだもの。
それに、どんな古い写真を見ても、みんな輝いていることがわかる。父や母も一生懸命に生きていたんだね。

写真の見方って、いくつもある。
その写真の中には、例えば20年前の自分がいる。その写真を、

自分で見る場合、
友だちが見る場合、
子どもたちが見る場合、
親や兄弟姉妹が見る場合、

たった1枚の写真なんだけれど、みんな受け取り方が違う。
子どもたちにしてみれば若い親たち。
親にしてみれば、可愛い子どもたち。
友だちにしてみれば、あの当時の会話もあるし、恋人であればたとえ別れてしまったとしても、美しかった想い出だけは残る。
凄いよね~
目をつぶれば、その世界に戻れてしまうんだもの。

千世さんの20年前の写真を見ていたら、自分とオーバーラップしてしまった。久しぶりに会う、お友だち。たとえ長い時間が過ぎ去ったとしても、あのときの時間にタイムスリップしてしまう。

今の世の中、ほとんどがスマホ内の写真やパソコン内で見る時代になったようだけど、昭和世代にはアナログのフイルムカメラの印画紙が素晴らしく感じてしまう。

そう、昔の写真は、まるで人生の旅の振り返り、
内省の旅のような気がするね。



ここまで読んでくれて、ありがとう~

みんなタイムスリップ(時間旅行)をしてみよう~

また、あしたね~

文字数5,846文字


〔和訳〕君の大切な人にならせて Somebody To You-The Vamps

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association 


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