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「生き方」のコンパス Vol.95

物事の解釈。


みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。

まず最初に。
きしゃこく先生に、記事を取り上げていただきました。

#しゃかせんを通じて、「もしも働かなくてもよくなったら?」ということを、よ~く考えていただける機会になればと思います。
きしゃこく先生、いつもありがとうございます!

さて今回は、物事の解釈についてのお話となります。

唐突ですが、私たちが「幸せ」と感じることは何でしょうか?
色々な形がありますよね。
欲しいものが手に入ったというような、有形の幸せももちろんありますし、
人との絆を感じて心が満たされるような、無形のものもあります。

大きく分けて、有形の幸せ、無形の幸せと2つの形がありますが、
それらに共通していることがあります。

それは何か?

表現はあまりよろしくないのですが、「自分にとって都合のいいもの」ということが言えます。
逆に「自分にとって都合の悪いもの」は、幸せとは反対方向にあるものと感じてしまいます。

それでは「都合の良し悪し」は、何によって決まるのでしょうか?

あのね、それはね。「自分自身」、あるいは「私たち」にとって、いいか悪いかということだよね。

こんなお話もあるの。
「腐敗」と「熟成」は何が違うのかな?
あまり詳しいことはよく知らないんだけどね、どちらとも何らかの菌が、もともとの物に作用して、状態を変えていくようなことだよね。

腐敗とは、腐ってしまって食べられないようなことになってしまうことだし、熟成とは、より美味しくなったりするといったようなことなのかな。

これは人間が食べられないのか、美味しいのかという評価に基づいて、腐敗と熟成が分けられるということなの。
これって、人間の都合だよね。

身の周りにも、これと似たようなことがあったりするの。

たとえばね、このnoteでコメントをいただいた時、多くの人は嬉しいと思うの。もちろん私もそう。

それでね、コメントには必ず返信する人がいたとするよね。
でも、その人が長期にわたって多忙な状態が続いたとしようか。

時間にある程度の余裕があった時は、気分良くコメントの返信ができていたんだけど、忙殺され、自分の時間が無くなってしまった状態でコメントをいただいた時、その人はついつい「この忙しいときに・・・」って思うかもしれないよね。

本当は、嬉しいコメントをいただけるということ自体、喜ばしいことなんだけど、この事例では「自分にとって都合の悪いこと」として解釈してしまったのかな。
結果的に小さな幸せが、ちょっとした不幸せのように感じてしまうこともあるの。

こんな感じでね、幸せっていうのはね、外部で起きた出来事を客観的な視点から決まるものではなく、私たちはついつい、その出来事を「どう解釈するのか」という主観的な心の働きによって決めているのかな。

苦しいこと、辛いことに最初から免疫を持っている人はいないよね。
でもね、そんな状況でもその中から、良い一面を見つけられる人もいるの。

その人たちは、誰かにいいことが起きた時にもね、一緒に喜ぶことができたりするのかな。
ネガティブな出来事を、どうしたら良い方向に向けられるかということも考えたりするのかな。
いい意味で楽観的なのかもしれないよね。

逆にね、今の生活に不満を抱え「あれが欲しい」「これが足りない」といったことや、不平不満、愚痴、悪口を言うことが慢性化していると、「幸せである理由」を見つけることが難しくなってくるの。

それはね、「不幸せである理由」を探す方に目が向いているのかもしれないよね。
そうなるとね、目の前にはたくさんの不幸せが見えているの。いつも不満を抱えることにもつながるの。

このように、私たちがい生きていくうえでね、解釈の仕方によって幸せに感じること、不幸せに感じることはたくさんあるの。

私たちは出来事、物事、相手といったように、自分ではない外部の要素に原因を求めてしまいがちなんだけども、自分自身の「解釈」が原因であることに目を向けてもいいのかな。

それがね、できるようになるとね。目の前にたくさんの幸せが転がっていることに気づくこともできるんじゃないのかな。

幸せの種ってね、本当は目の前にたくさんあるの。
それが見えるか見えないかっていうのはね、あなたの「解釈」でもあったりしないかな。

あなたもね、幸せがたくさん見えると、いいよね。

今回は。物事の解釈についてのお話でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

「うれしいお知らせです!」をいただいております。
みなさんの温かいご支援に感謝致します。
なんだか久し振りにボード付きの画像のような気がします。
(通信環境のせいか、ボードなしの画像が多かったですね)
本当にありがとうございました。


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