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「生き方」のコンパス Vol.143

アンカー(錨)


みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。

まず最初に。
きしゃこく先生に私の記事を紹介いただきました。



今回は、アンカーについてのお話となります。

ご紹介いただきました記事のタイトルには「変化」と表現しておりますが、これは自己成長になります。
成長するには何かしらの変化が必要なのですが、人は変化を嫌いますので、
そのハードルを下げるヒントも含め、記事にしました。
少しでもお役に立てると嬉しいです。

きしゃこく先生、ありがとうございました!

ではここから本題に入ります。
私たちは生まれた頃、すごく純真な心を持っていました。
誰かがあやしてくれたら、ニッコリ微笑んで
不快なことがあれば泣きわめいたこともあるでしょう。

そんな赤ちゃんの頃から、お金儲けや、ラクして生きることを考えていた人は一人もいませんよね。

それから少し大きくなって、
男の子は正義のヒーローに憧れ、
女の子は意地悪な人たちに囲まれたヒロインが、成長していく姿に共感するようになります。

この時、誰も悪の使者になりたいとは思いませんし、
意地悪な人になりたいとも思わなかったことでしょう。

そうして学校を卒業し、社会人になっていきます。
その過程では、色々な苦難が待ち受けていますよね。

それを最初から上手く乗り越える人は、おそらくいないのでしょう。
思考錯誤しながら、やっとの思いで乗り越える人もいれば、
ダメだと思い、へこたれてしまう人もいます。

ここが人生の分水嶺(物事の方向性が決まる分岐点のたとえ)なのかもしれません。

これはどういったことなのでしょうか?

あのね、
子供の頃ってヒーローやヒロインになりたいって思うこともあったよね。
悪者や、意地悪な人は大嫌いって思ってたんじゃないのかな?

子供の頃はね、みんなそうなの。

それが色んな経験を重ねていくうちにね、
人はついつい「ラクな方がいい」っていう思いに捕らわれることがあるの。

それを繰り返していくとね。
いつの間にか、あれだけ大嫌いだった悪者や、意地悪な人に
自分が近づいていってしまうことがあるの。

なんでだろうね?

それからね、
人って、周りの人たちの動きや、多数派、流行りに流されやすいの。

みんながそうやっているから、私もそうしよう。
自分一人がこんなんじゃ、おかしいよね?

こんな思いに捕らわれてしまうこともあるよね?

髪型やファッション、インテリアや車というものだったら、
それはまだいいのかな。

でもね。
本当は自分にとって本当に大切なものが、世間に流されてしまっって
失ってしまった、ていうようなことはないのかな?

もう一度、子供の頃を振り返ってみようか?
何を大切にしていたの?
何が大事だったの?

僕は/私は、失ったものなんてないよ!
大切だと思っていたことは、今でも持っている!って
自信をもって言える人はいいの。
それは称賛に値するよね。

でもいつの間にか大切にしていたものが
なくなってしまった人もいるのかな?

それってね。
ちょっと大変かもしれないけれど
取り戻すことだって不可能じゃないの。
あなたの本気度によるけど・・・。

取り戻す方法は色々あるんだけど、
まずは傷ついたあなたの心を癒すことが先決なんだよね。

今まで大変だったよね。
辛かったよね。
苦しかったよね。

そうやって理解してくれる人が近くにいてくれると、いいよね。

私たち人間はね。
必ずと言っていいほど、世間に流されるの。
流されて、大切なものを見失ってしまうこともあるの。

でも、どうしてもそれはいやだ!って思う人もいるよね。

じゃあ、流されないためには、どうしたらいいんだろうね?

世の中に出回っている、生き方や考え方に触れた良質な本も、
あなたの手助けをしてくれるよね。
このnoteにも、良質な記事がたくさんあるよね。

あなた自身が自分に真剣な気持ちで向き合うことも必要だよね。
本当に大切にしているものは、なんなのかな?

きっとそれは、お金や地位、権力や評価っていうものではないの。

大切に思っているものは、人それぞれ、十人十色であるんだけど、
もしかしたら、それは目に見えないものかもしれないよね。

たとえば、信頼、友情、家族愛、思いやり、親切さ、慈悲の心、
そういったものなのかもしれない。

あなたがね。
本当に大切にしているものをね。
しっかりと見定めて、そこから目を離さないの。

それがね。
世の中に流されないためのアンカーになるからね。

今回は、アンカーについてのお話でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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