【動画Ver.】「生き方」のコンパス Vol.16 「あるもの」に目を向ける
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
以前、テキスト記事で投稿した「あるもの」に目を向ける、を動画にしました。
以下、テキスト記事となります。後半部、加筆修正し原本より少し長くなっています。
みなさん、こんにちは!
今回は「あるもの」に目を向けるというお話になります。
ちょっと考えてみましょう。
私たちは、ついつい「あれがない」「これが欲しい」と、色んなところで欲張ってしまいがちです。
自分に「ないもの」ばかりに目が行ってしまい、それを手に入れると満足しますが、次に欲しいものを、求めてしまうことがあります。
これは、金銭や物品だけに限りません。
行動力が欲しい、忍耐力が欲しい、決断力が欲しいなど、気持ちの面についても同じようなことがいえます。
そうなってくると、人生が苦しい、辛い、面白くないといったことに、つながりやすくなります。
「ないもの」ばかりに目が行ってしまっている状態になってしまうのです。
逆に「あるもの」には、なかなか目が向きませんよね。
どうでしょう、
今、食べることに困ることはありませんか?
生活する場所はありませんか?
着るものはありませんか?。などなど。
人間には「慣れ」があります。
この「慣れ」が、ありがたいものを当たり前に変えてしまうのです。
例えば、会社が給料を毎月3万円アップするということがあったとします。
最初は、ありがたいなぁ~と思います。
しかし、2~3年もすると、当たり前だと思ってしまいます。
そして、給料を元に戻すとなると、「なんだって?!」。と反発すらしてしまうかもしれません。
このように「慣れ」とは、マイナスに作用する一面もあります。
これは、仕方のないことなのでしょうか。
何か、手立てはないのでしょうか。
ちょっと訊いてみましょう。
あのね、だからこそ、意識して「あるもの」に、目を向けるの。
あれがあってありがたい、これがあってありがたいって。
ある人はね、自分の体の一部が言うことを聞かなくなって、はじめてありがたみが分かったって。
それから当たり前だと思っていたことが、いかに多いかに気がついたって。
あなたは良かったよね。
手足が言うことを聞いて、耳が聞こえて、目が見えて、言葉が喋れて。
不自由な人から見たら、恵まれているんだよね・・・。
健康なあなたが、「あるもの」に目を向けて、「ありがたい」ものを数え始めた時、幸せがひとつ、またひとつと、近づいてくるんだよなぁ・・・。
本当はね、こんなふうに、人と比較することは、好ましくないんだけどね。
自分の慢心に気が付くためには、あなたより大変な状態にある人と比べると、ありがたみがよく分かったりするの。
こうして、自分の心を掃除することも、大切なことなんだよ。
どうかな?
マキちゃんからも、みなさんにメッセージを伝えてみようか。
はい!それでは弦巻マキが、皆さんにお伝えいたします。
当たり前の反対にあたる言葉は、何なのかな?
それはね、当たり前の反対は、感謝なの。
普通に食べることができて、眠ることができて、部屋で過ごすことができて、仕事して給料がもらえたりして、同じような状況にあるときにね。
Aさんは、こんなの当たり前じゃないかって、思っていたとするよね。
それって幸せが、見えていないのかもしれないよね?
一方、Bさんは、こう思っていたとするよね。
よく考えてみると、食べるものに困らなかったり、普通に眠れたり、部屋で快適に過ごせたり、仕事ができるってことは、本当はすごくありがたいってことなんだね。
さて、このAさんとBさん。
どちらが幸せだと言えるのかな?
ちょっとしたことに感謝できることってね。
幸せの感度が高いってことなの。
幸せの感度が高いとね。
身の周りに、ありがたいことがたくさんあることに気が付いたりするの。
ありがたいことが、たくさんある。
これって、幸せな状態じゃないのかな?
あれがあって幸せ。これがないと不幸せってことじゃ、ないの。
目の前にある小さな幸せに、気が付けるかどうかってことなの。
それがね、「あるもの」に目を向けるってことなの。
あなたにも、身の周りの小さな幸せに、気が付くことができますように。
今回は、「あるもの」に、目を向けることについてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
