【転職体験談1】税関職員が人事コンサルタントになるまで:転職を考えたきっかけ
数年前になりますが、1度目の転職(税関→人事コンサルタント)のお話を数回に分けて投稿します。
転職を考える方の何かしら気づきになれば幸いです。
転職を意識したキッカケ
転職を意識するようになったのは、あの「モリカケ問題」がきっかけでした。
近畿財務局の職員が、公文書の改ざんを強要されたというニュース。
それを聞いて、他人事ではないと強く感じました。
というのも、私自身も同じ財務省系列の組織——地方の税関職員だったからです。
「もし自分が同じような立場に置かれたら?」
「理不尽な要求に、NOと言えるだろうか?」
そう考えたとき、胸の中に不安が芽生えました。
そのとき、私の中で明確になったのは一つの考えでした。
「自分の市場価値を高めておくことが、最大のリスクマネジメントだ」
「いつでも転職できる状態」であれば、
不本意な仕事や不当な圧力に対して、毅然と断ることができるはず。
だからこそ、私は“自分を高める”ことを目標に、転職活動を始める決意をしました。
ここから、未知の世界への一歩が始まりました。
次回は、「どんな準備から始めたか」をお話ししますね。
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