【振り返りのコツ】ポジティブな自分をちゃんと認めよう
こんにちは。
今日は、部下とのやり取りから改めて感じた、ポジティブな振り返りの大切さについてお話しします。
ある日、部下がこんな振り返りをしてくれました。
「上司からアドバイスをもらって、タスク管理がうまくできるようになりました。でも、それって上司に助けてもらったからで、自分から動けたわけじゃないんです。もっと能動的に動ける人間になりたいです。」
すごくまっすぐで、向上心のある言葉だなと感心しました。
でも同時に、
「今できるようになったこと」を、もっと素直に喜んでほしいな
とも思ったんです。
アドラー心理学に「負の注目」という言葉があります。
人は、
叱られる
注意される
ダメ出しされる
ことで、「自分は注目されている」と無意識に満たされることがあります。
でもそれは、本当の成長には繋がりません。本当に力になるのは、ポジティブな注目=できたことを認めてもらうことなんです。
だから私は、部下にこう伝えました。
「まずは、タスク管理ができるようになった自分を素直に褒めてあげよう。できるようになった自分に自信を持つこと。その小さな成功体験の積み重ねが、いつか自然に“能動的に動ける自分”を作っていくんだよ。」
「反省」ももちろん大事だけど、振り返りのときはまずポジティブな自分に注目することを忘れないでいたい。
できたことをちゃんと認めて、自信を育てる。
それが、未来のもっと大きな成長につながると私は信じています。
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