自分らしさが伝わる婚活プロフィールの作り方✏️
婚活用プロフィールを書こうとして、手が止まってしまうという方いらっしゃいますよね。
仕事も特別ではない。
人に話せるような趣味もない。
自分の長所を聞かれても、すぐには思いつかない。
『自分にはプロフィールに書ける魅力がない!』
と感じてしまい、プロフィールの沼へ落ちることも、、
実は、プロフィールに必要なのは、華やかな経歴や珍しい趣味ではないのです。
普段どのように過ごし、何を大切にしているのか。
人とどのように関わり、どのような家庭を築きたいのか。
そうした日常の中に、あなたのお人柄は表れます。
自分らしさが伝わるプロフィールとは、
特別な自分を見せる文章ではなく、普段の自分が想像できる文章です。
今回は、自分らしさが自然に伝わる婚活プロフィールのつくり方をお伝えします📝
■ プロフィールは、自分を立派に見せるためのものではない
プロフィールを書くとき、
少しでも魅力的に見せたい。
短所が伝わらないようにしたい。
相手からよく思われたい。
と考えるものです。
もちろん、伝え方を整えることは大切です。
ただ、よく見せることを意識しすぎると、
無難な言葉ばかりが並び、あなたのお人柄が見えにくくなります。
たとえば、
『趣味は映画鑑賞です。
性格は穏やかです。
休日は友人と食事に行きます。』
どれも間違いではありませんが、これだけではあなたの人物像までは想像できません。
プロフィールの役割は、完璧な人だと思ってもらうことではありません。
この人なら安心して話せそう。
もう少し人柄を知ってみたい。
一度会ってみたい。
そう感じてもらうための、出会いの入口なのです🚪
■ 特別な趣味や経歴がなくても大丈夫
プロフィールを作るとき、
人に話せる趣味がないし、旅行にもあまり行かないし、休日は家で過ごすことが多い。と悩む方がいます。
けれど、大切なのは、
何をしているかだけでなく、どのように過ごしているかです。
たとえば、
「休日は家で過ごしています」
だけでは、普段の様子が伝わりにくいかもしれません。
そこで、
「休日は自宅で映画を見たり、部屋を整えたりして、ゆっくり過ごすことが多いです。気になるお店へ食事に出かけることもあります。」
と書けば、生活の雰囲気が見えてきます☕️
プロフィールに必要なのは、目立つ経験ではありません。
相手があなたの日常を少し想像できることです。
■ 性格は、言葉ではなく行動で伝える
性格の欄に、
優しいです。
真面目です。
穏やかだと言われます。
と書く方は多いと思います。
ただ性格を表す言葉だけでは、人柄までは伝わりません。
「真面目」であれば、
「仕事でも私生活でも、約束したことはきちんと守るようにしています。」
「穏やか」であれば、
「意見が違うときも、感情的にならずに話し合うことを大切にしています。」
というように、普段の行動まで添えてみましょう。
自分の性格がわからないときは、身近な人からよく言われることを思い出してみてください。
話しやすい
聞き上手
丁寧
一緒にいると落ち着く
自分では当たり前だと思っている部分が、相手にとっては魅力になることもあります💡
■ 仕事は、肩書よりも向き合い方を書く
仕事については、業務内容を詳しく説明するよりも、
どのような姿勢で働いているのか。
周囲の人とどのように関わっているのか。
を書く方で、あなたのお人柄が伝わります。
たとえば、
「事務の仕事をしています」
だけでなく、
「周囲の人が仕事を進めやすいよう、確認や準備を丁寧にすることを心がけています。」
と書けば、仕事への向き合い方が見えてきます。
仕事を立派に見せる必要はありません。
その仕事を通して、何を大切にしているのかを書くことが大切です。
■ 結婚観は、理想の条件より二人の暮らしを書く
プロフィールでは、
優しい方がよい
誠実な方を希望している
家族を大切にする方と出会いたい
と書くことがあります。
どれも自然な希望ですが、相手への希望ばかりが続くと、条件表のように見えてしまうことがあります。
結婚観を書くときは、
二人でどのような関係を築きたいかを考えてみましょう。
たとえば、
「お互いの考えを尊重し、意見が違うときにも落ち着いて話し合える家庭を築きたいです。」
「忙しい日でも、食事をしながらその日の出来事を話せる関係が理想です。」
このように書けば、結婚後の暮らしが想像しやすくなりますよね🏠
自分がどのようなパートナーでありたいのかも、プロフィールに表れます。
■ 無理によく見せると、会ったときに苦しくなる
お見合いを決めたいと思うほど、自分を実際以上によく見せたくなってしまうこともあります。
家事が得意ではないのに、家庭的だと書く。
あまり外出しないのに、旅行や食べ歩きが好きだと書く。
緊張しやすいのに、誰とでもすぐに打ち解けられると書く。
プロフィールを魅力的に見せることはできても、
実際に会ったときに無理をしなければならなくなります。
良いプロフィールとは、多くの人に好かれる文章ではありません。
実際に会った相手から、
「プロフィールで感じた印象と同じだった。」
「書いてあったことについて、もっと話してみたい。」
「会ってみたら、さらに安心できた。」
と思ってもらえるプロフィールです。
写真も文章も、実際の自分から離れすぎないことが大切です📷
■ 完成したプロフィールで確認したい5つのこと
プロフィールを書き終えたら、次の5つを確認してみてください✅
① 会話のきっかけがあるか
相手が、お見合いで何を聞けばよいか想像できる内容になっているでしょうか?
② 一緒にいる場面が想像できるか
趣味や休日の説明から、あなたと過ごす時間が少し見えるでしょうか?
③ 人柄が行動として伝わっているか
優しい、真面目、穏やかといった言葉だけで終わっていないでしょうか?
④ 相手への要求が多くなっていないか
理想の条件よりも、二人で築きたい関係が書かれているでしょうか?
⑤ 実際に会う自分と離れすぎていないか
文章も写真も、無理につくった人物像になっていないでしょうか?
自分で何度も読み返していると、不自然な部分には気づきにくくなります。
できれば、自分をよく知る人や婚活の担当者にも読んでもらいましょう。
■ プロフィールづくりは、自分を知る時間でもある
婚活プロフィールをつくることは、単に文章を完成させる作業ではありません。
自分は、どのような時間が好きなのか。
どのような人といると自然でいられるのか。
結婚後、どのような毎日を送りたいのか。
自分のことを振り返り、言葉にしていく時間でもあります。
自分では当たり前だと思っている気遣いや習慣が、相手にとっては魅力になることもあります。
婚活プロフィールは、自分を売り込むための広告ではありません。
まだ会ったことのない相手に、
私はこのような人です。
このような時間を大切にしています。
このような関係を築きたいと思っています。
と伝える、一番最初のコミュニケーションです💬
相合では、一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、ご本人だけでは気づきにくい魅力も一緒に見つけ、言葉にしていきます。
無理によく見せるのではなく、本来のあなたが自然に伝わるプロフィールをつくること。
それが、あなたらしい出会いにつながる最初の一歩です🤝
