見出し画像

MBA的フレームワークに迷ったら、3Cだけでいい──通る戦略は“1枚”で伝わる


こんにちは、TOMMY_JUNEです。

これまで、大企業で10年以上にわたり新規事業の立ち上げに携わってきました。現場で培った“戦略思考”や"ビジネスの見立て方"を、これからは少しずつ言葉にして発信していきます。  

「記事も一つのプロジェクト」と捉えて、通じる部分もあるかもしれません。

「3ヵ年の中期事業計画を立案してくれ。競合に負けない戦略をしっかり頼む」
そんな要請を受けて、あなたが悩みながらパワポと格闘しているなら──今日の記事は、きっと役に立つと思います。

実は僕自身、以前はこう思ってました。

「戦略って、MBAのフレームワークをたくさん使えば“正解”になる」

でも実務を通して、ある確信に至ったんです。

「むしろ、逆だった」




📌 ツールを使ったことで安心していない?

会社の企画会議や資料作成で、こんなやりとり、ありませんか?

  • 「3Cやってみた?」

  • 「5フォースも入れておこう」

  • 「SWOT、忘れてない?」

確かに、それらはMBAで学ぶ有効なフレームワークです。
でも、だんだん“本末転倒”になってくる。

「ツールを使ったこと」自体が目的になっていないか?

僕はそこに、ずっと違和感がありました。


📉 ツール迷子に陥った戦略資料の例

実務でよく見かける“迷子資料”には、共通点があります。

  • ✅ ツールを羅列して満足している

  • ✅ 同じことを別ツールで繰り返している

  • ✅ 「で、結局どうしたいの?」が伝わらない

書き手には達成感があっても、読み手(上司・経営層)にはモヤっとしか伝わらない。


✅ 私の結論:「3Cだけで十分」

いろんなツールを重ねるよりも──
3Cに一本化するだけで、頭の中がスッキリ整理されたんです。

ここから先は

1,306字 / 1画像

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?