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【450km冬絶景】札幌〜士別を縦断!雪原に輝く猫バスとエゾシカに感動 2025/12/15

「冬の北海道の空って、どんな色をしているんだろう?」「雪景色の中に、どんなささやかな感動が隠れているんだろう?」そう思って、このページを開いてくださったあなたへ。

結論からお伝えすると、2025年12月14日の札幌の朝は、ひんやりと冷たい$マイナス5℃$の曇り空からスタートしました。しかし、この曇り空の下にも、凍りついた水面や、遠くの山並みという、冬の北海道ならではの静かで美しい風景が広がっていました。この記事では、朝の散歩で出会った札幌の冬景色から始まり、さらに北へドライブして見つけた、浦臼町、深川市、士別市の心温まる雪の情景を、写真と共にお届けします。一緒に、北国の優しい冬の表情を覗いてみませんか?


❄️ 札幌の朝:$マイナス5℃$の散歩で見つけた冬の静けさ

🌫️ 朝7時過ぎ、雲に閉ざされた札幌の空とマイナス5℃の冷え込み

とにかく寒い朝でした

日の出時刻を過ぎた午前7時10分、私はいつものように散歩に出かけました。今日の札幌の空は、厚い雲にすっぽりと覆われていて、朝の光は少しぼんやりとしています。気温はマイナス5℃。肌を刺すような冷たさですが、この澄んだ空気が、冬の朝の清々しさを運んできてくれます。太陽は見えなくても、雪に包まれた街はどこか静かで、深い安らぎを感じさせてくれました。

📡 今日の札幌の天気予報は?手稲山の山頂アンテナが告げる空模様

一面曇天。でも今日はアンテナが見えてます

散歩の途中で南の空を見上げると、札幌のシンボルである手稲山の山並みが見えました。昨日は雪雲に隠れていた山頂も、今日は雲の合間から顔を出し、通信用のアンテナ群がはっきりと確認できます。街は曇っていても、山頂が見えていると、「この後、少しは天気が回復するかもしれないね」と、空に話しかけてみたくなります。山の上のアンテナが、今日の空模様をそっと教えてくれているようでした。

🥶 凍てつく冬の景色!全面凍結した貯水池

寒さを実感する光景

さらに散歩を進めると、貯水池の前に出ました。さすが$マイナス5℃$の世界。水面は鏡のように全面が厚い氷に閉ざされ、静寂に包まれています。水辺に設置された看板に目が留まりますが、その下の凍りついた水面は、言葉以上に北海道の厳しい寒さを物語っていました。この冷たい景色の中に、冬が持つ研ぎ澄まされた美しさを感じます。


🌸 浦臼町へ:雪の満開と開拓の歴史に触れる

🛣️ ドライブ開始:札幌から浦臼町へ、深まる雪景色

札幌の冷たい朝の景色を心に刻み、ドライブへと出発。北へ進むにつれて、道の両脇の雪が増えていきます。

🌨️ 北海道らしい雪化粧!浦臼町の道の駅周辺は雪の「満開」

青空でないのが残念

浦臼町の道の駅に到着すると、その景色に思わず立ち止まりました。裏山の木々は、枝の一本一本に細かく雪が積もり、まるで白い花が満開に咲いているかのようです。この雪が作り出す、はかなくも美しい造形は、冬の北海道が与えてくれる特別な贈り物ですね。

🚻 「鶴沼つつじ苑」と坂本龍馬の肖像画が示す浦臼町開拓の歴史

坂本直寛さんのお孫さんが坂本直行さんで、あの六花亭の包装紙をデザインした画家さんです。

道の駅のユニークなトイレの名称(男子トイレが「鶴沼つつじ苑」)の横には、なんと坂本龍馬の肖像画が掲げられています。これは、龍馬の志を受け継いだ甥の坂本直寛たちが、この浦臼の地を開拓した歴史を大切にしている証です。旅の途中で、北海道開拓に情熱を注いだ人々のロマンに触れられるのは、素敵な体験でした。

🦌 深川市:野生の王国と猫バスの憩い

🌳 雪の森で遭遇!深川市へ向かう道中で出会った雄大なエゾシカ

ずっとカメラ目線 とにかくでかい!高さは大人の身長くらいで、威圧感半端ない

深川市へ向かう国道12号線で、今日一番の感動がありました。雪原の中に、立派な角を持った雄のエゾシカが二頭、堂々と佇んでいたのです。深い雪にも負けず、凛として立つ彼らの姿は、野生の生命力の力強さを感じさせてくれました。

🚌 ファン必見!戸外炉峠(トトロ峠)に佇む雪に埋もれた「猫バス」

深川市のHPで初めて知った「戸外炉峠(ととろとうげ)」

深川市の「戸外炉峠(ととろとうげ)」に到着!雪に半分埋もれて佇む、愛嬌たっぷりの黄色い「猫バス」がお出迎えです。このユーモラスな光景は、訪れる人の心を和ませてくれますね。雪とトトロの意外な組み合わせが、旅の思い出に彩りを添えてくれました。

🏔️ 北海道のスケールを実感!戸外炉峠から見渡す雪の大パノラマ

とにかくきれいで、絶景でした

峠の頂上から見下ろす景色は、息をのむほど雄大です。眼下には雪に覆われた広大な大地が広がり、遠くには白く連なる山並み。曇り空の下でも、そのスケールの大きさは圧倒的で、「ああ、北海道に来たんだな」と、改めて感じさせてくれる絶景でした。


🐑 士別市:羊のまちの冬と450kmの旅路

🪧 「羊のまち」へようこそ!士別市のカントリーサインと羊の深い繋がり

町の中にはいたるところに色々な羊さんのキャラクターが見られます
カントリーサイン拡大

さらに北へ進み、士別市に到着。町の境界を示すカントリーサインには、可愛い羊の絵が描かれています。士別市は、かつて羊毛生産で栄えた「羊のまち」として知られており、今は観光にも力を入れているそうです。

🐄 白い大地とサイロ!士別市で見る北海道らしい冬の牧場風景

シチューのCMに出てきそうな風景

士別市で見つけたのは、真っ白な雪原の中に立つサイロが印象的な牧場の風景です。どこまでも続く白い大地と、奥に見える雪化粧の山々。この雄大で静かな光景こそ、私たちが思い描く「北海道の冬」そのものです。

🏠 「羊と雲の丘」の頂上へ。雪に佇む羊飼いの家

レストランと展望台ですが中には入らず・・・

士別市の南東にある「羊と雲の丘」の頂上へ。雪に囲まれた「羊飼いの家」が、まるで絵本から飛び出してきたかのように佇んでいました。建物の中には入らず、外からこの静かな冬の景色をゆっくりと眺めました。

☁️ 冬眠中の羊たち?白銀の丘に羊の姿は見えず

羊さんには会えず・・・

しかし、肝心の羊たちの姿は、広大な丘のどこにも見当たりません。この季節、羊たちは厳しい寒さを避け、暖かな羊舎の中で過ごしているからです。春になり、雪が溶けたら、またこの丘でたくさんの羊たちが草を食む姿を見られることでしょう。


🏁 まとめ:450kmを駆け抜けた冬の旅路

札幌の冷たい朝の散歩から始まり、浦臼町、深川市、そして士別市へと、北の冬景色を追いかけた今回の旅。

士別市を出たのは午後3時30分。一般道で来た道のりは、景色を楽しむには最高でしたが、さすがに長旅で少々疲れが溜まってきました。そのため、帰路は無理をせず高速道路を利用しました。

本日の総走行距離は450km。厳しい寒さの中にも、エゾシカとの出会いや、雪の満開、そして雄大な大地といった、北国ならではの優しく、心に残る風景をたくさん見つけることができた、充実した一日となりました。

この冬の北海道の空模様と風景に興味を持ってくださった皆様に、この旅の感動が少しでも届いていれば幸いです。

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