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Vol.59:忙しい中でも、外の世界を見にいく。

〜目まぐるしい毎日の中で、僕が手放さない2つのこと〜 🌍

Vol.58では、
「それでも信じたい人がいる」と書きました。

人に支えられてきたこと。
つながりの中で生きていること。

その気持ちは、いまも変わりません。

でも同時に、
もう一つだけ、ずっと大事にしていることがあります。

それは、
外の世界を見続けることです。

【1】気づくと、世界は小さくなる

毎日は、本当にあっという間です。

仕事、打ち合わせ、イベント、地域のこと。
家族の時間、子どものこと。

目の前のことで精一杯になると、
いつの間にか視野がずっと狭くなる。

「このやり方しかない」
「これが普通だ」
「自分の実践が正しい」

気づけば、そんな思考になってしまう。

だからこそ、
自分に言い聞かせていることがあります。

【2】新しい人に会う 🤝

どんなに忙しくても、
これだけは手放さないと決めています。

新しい人に会い続けること。

年齢も、立場も、仕事も、価値観も違う人。

話してみると、
自分の中の「当たり前」が当たり前ではない事実に気づく。

それだけで、生き方が少し自由になるんです。

最近茨城ロボッツを通した「まちづくり会議」や、
不登校の親の会の集まりに参加する中で、

ロボッツまちづくり会議


地域の実践者や、
居場所づくり・校内フリースクールに関わる方々と出会いました。

そこでの出会いで、
とても印象的な出来事がありました。

とある「居場所づくり」の先輩と話す中で、
こんな言葉をいただいたんです。

「長谷川くんの動きなら、
もっと小美玉に還元できる形があると思うよ。」

正直、その発想が自分の中になかった。

自分では「持ち帰っているつもり」だったけれど、
まだまだ還元の仕方にも伸びしろがあるんだと気づかされました。

外を見ることは、学ぶためだけじゃなく、
還元の精度を上げるためでもある。

そんな新しい視点をもらえたことが、
本当にありがたかったです。

多様な人の実践や言葉に触れるたび、
「自分の視野はまだまだ狭かった」と気づかされます。

出会いはいつも、
自分を更新してくれます。

【3】新しい価値観に触れる 🌱

もう一つは、
新しい価値観に触れ続けること。

本、講演会、研修、イベント、SNS。
どんな形でもいい。

「そんな考え方があるんだ」
「そんなやり方もあるんだ」
「自分のやり方にこれ入れたらもっと良くなる」

この気づきが、
次の挑戦のきっかけになる。

もし外に出る余裕がない日でも、
せめてインターネットやSNSから
有益な情報を入れ続ける。

止まらないために。
立ち止まらないために。

【4】全部、地元に持ち帰るため 🏡

僕が外の世界を見る理由は、ひとつだけです。

かっこよくなるためでも、
評価されるためでもありません。

全部、地元に持ち帰るため。

小美玉で、
誰かの背中を少し軽くするため。

若者が
「ここで生きていける」と思えるように。

娘を含むこれからの子どもたちが
このまちに希望を持てるように。

外で学んだことを、
このまちに繋いでいく。

それが、僕の役割だと思っています。

【5】世界は広い。でも僕の居場所はここ

世界は、本当に広い。

知らない場所も、
知らない人も、
知らない考え方も、まだまだたくさんある。

でも僕の居場所は、小美玉です。

だから今日も、
外の世界を見にいく。

新しい人に会い、
新しい価値観に触れ、
学びを地元に持ち帰る。

それが、今の僕の生き方です。

【最後に】

外を見ることは、逃げることじゃない。

むしろ、
このまちで生きていく覚悟があるからこそ。

これからとまた、
新しい出会いを探しにいきます。

そして必ずその出会いから、
小美玉に還元します。

💬 次回予告|Vol.60

「社会福祉士実習で学んだこと。」

川崎市での実習経験が、
いまの僕をどうつくったのか。

支援とは何かを考えさせられた
原点の物語を書きます。

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