NO MORE やさしさの搾取
今週もお疲れさまでした。
今週は本当に暑かったですね。
来週もきっと暑いんでしょうけど…そこは今はあえて
考えないことにします。笑
暑さで疲れた体をいたわりながら、今週はこんなことを考えていました。
テーマは、
「優しさの搾取」
です。
例えば、サービス業の方が、お客様のためを思って
少しずつ気を配っていたら、それがいつの間にか
「やってもらって当たり前」になってしまう。
専業主婦なら、家族のために頑張っていたら、
それが当たり前になって、どんなに疲れていても頼られる。
仕事だから。
家族だから。
仕方ない。
そんなふうに自分を納得させながら頑張ってきた人は、
きっと少なくないんじゃないでしょうか。
実は私も、その一人でした。
でも、心のどこかではずっとモヤモヤしていたんです。
そしてある時、
これは優しさじゃなくて、優しさを搾取されている状態なのかもしれない。
そう思いました。
もちろん、相手に悪気があるとは限りません。
でも、「やってくれる人」がいると、人はつい甘えてしまうもの。
そして、その甘えを断れない自分もいました。
「優しさの搾取」って、される側だけじゃなくて、
実はする側にも簡単になっちゃうんだなって。
私も今まで散々やってきました。🤣
特に家族とか距離の近い人に対しては。
「これくらいやってくれるよね。」
「いつもやってくれるし。」
「今回もお願い。」
悪気なんて全然ないんです。
でも、その"悪気がない"が一番怖いのかもしれません。
でも、自分を疲弊させるほど無理を続けることは、
相手が自分を尊重していないだけではなく、
自分自身も自分を尊重していなかったということだと
気づかされました。
それからは、自分なりに少しずつ線引きをするようになりました。
最初はものすごく勇気がいりました。
「冷たい人だと思われるかな。」
「嫌な人って思われるかな。」
そんな葛藤もたくさんありました。
だって、本当は誰だって嫌われたくないですもんね。笑
でも、自分に嘘をついてまで「いい人」でいるのは、
もう違う気がしたんです。
もちろん、最近は逆に線を引きすぎて、
「もう少し力を抜いてもいいかな」と思うこともあります。
何事も極端は違うのかもしれませんね。
それでも一つだけ決めたことがあります。
優しさは、相手にも向けたい。
でも、その前に、自分にも向けたい。
だから私は今日も宣言します。
No more 優しさの搾取。
自分を大切にすることも、優しさの一つなんだと思う今日この頃です。
