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育休中に魚を丸ごと一尾買ってみたら、鱗取りで心が折れかけた話(自炊シリーズ1)

育休中、わが家の料理担当は私です。切り身しか買ったことのなかった私が、スーパーの鮮魚コーナーで小ぶりの鯛を丸ごと一尾買ってみました。結論からいうと、鱗取りはしゃもじで乗り切りました。

背景

育休に入ってから、毎日の献立を考えるのは私の仕事になりました。最初は炒めものと丼ばかりでしたが、毎日スーパーに通っていると、だんだん鮮魚コーナーの「丸ごと一尾」が気になってくるんですよね。安いし、立派だし、でも自分にさばけるのか分からない。

ある日、小ぶりの鯛(稚鯛)がお手頃だったので、思い切って買ってみました。

実際にやったこと


初めての鱗取りは、想像の3倍固かった。 専用のうろこ取りなんて持っていないので、調べて出てきた「しゃもじでこそげる」方法でやりました。それでも固い。台所に鱗が飛ぶ。この時点でちょっと心が折れかけましたが、なんとか下処理して、丸ごと煮つけにしました。

できあがりは写真のとおりで、見た目は思ったより「ちゃんとした和食」になりました。骨があるので食べるのに時間はかかりますが、その分ゆっくり食卓を囲めた気がします。


翌日の昼は、残りの身をほぐして梅干しと一緒に。一尾買うと二食楽しめるのは発見でした。

魚との付き合い方は3段階あった

丸ごと一尾はハードルが高い。でも、魚を食卓に出す方法はそれだけじゃありませんでした。


ふるさと納税でもらった鮭は、焼くだけ。炊き込みご飯と合わせれば、それだけで夕食になります。


もっと余裕がない日は、お刺身を買ってきて乗せるだけの海鮮丼。これは「作った」と言っていいのか微妙ですが、食卓の満足度は高いです。

  • レベル1: 刺身を盛るだけ(海鮮丼)

  • レベル2: 切り身を焼くだけ(鮭)

  • レベル3: 丸ごと一尾から(煮つけ)

気づき

  • 丸ごと一尾は大変だけど、「翌日の昼まで持つ」「食卓の見栄えが段違い」というリターンがある

  • 毎回レベル3を目指すと続かない。普段はレベル1〜2で、余裕のある日だけ挑戦するくらいがちょうどいい

  • うろこ取りは専用道具を買うか、しゃもじで覚悟を決めるか。次までに考えます

同じ状況の人へ

「魚料理はハードルが高い」と思っている人ほど、まず盛るだけ・焼くだけから始めるのがいいと思います。丸ごと一尾は、その先にあるボーナスステージでした。

次に試すこと

また魚を一尾買って、今度は違う調理法に挑戦してみようと思います。うろこ取りを買うかどうかは、まだ迷っています。


育児中のITエンジニア会社員。育休を、家族と学びを積み上げる期間にできるか実験中です。

#育休 #自炊 #料理記録 #育児 #暮らし #魚料理

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