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こどもNISAが来るらしい。積立投資を5年続けてきた育児世帯が、いま考えていること(育休とお金1)

子どもが昼寝した隙に、久しぶりに証券口座の画面を開きました。積立設定は変えていないので、やることは特にありません。代わりに目に入ったのが「こどもNISA」のニュースでした。

背景

私は会社員として働きながら、積立投資を5年ほど続けています。旧NISAから始めて、いまは新NISA。派手なことはせず、インデックスファンドを淡々と積み立てるだけの、地味な運用です。金額も、生活を圧迫しない範囲で細く続けている程度で、余裕たっぷりの家計というわけではありません。

そこに第一子が生まれて、いまは育休中。「子どものためのお金」をどうするかは、育休中にちゃんと考えたいテーマの一つでした。

そんなタイミングで、「こどもNISA」の話が出てきました。2026年7月時点の、税制改正大綱に基づく報道では、18歳未満の子どもでも積立投資の枠が使えるようになる見込みで、2027年1月からの開始が予定されている、とされています。年間の枠などの数字も報じられていますが、細かい条件はこれから確定していく部分もありそうです。

実際にやったこと

制度の詳細を追いかける前に、我が家でまず整理したのは「そもそも子どものお金を、どの財布で持つか」でした。

  • 親のNISA枠がまだ余っているなら、まずそちらを使い切るほうがシンプルではないか

  • 子ども名義の口座は、贈与や管理の手間とセットになる

  • 教育費は「増やすお金」より先に、「いつ・いくら必要か」の見積もりが必要

調べながら気づいたのですが、私は「新しい制度が出ると、とりあえず使いたくなる」癖があります。ふるさと納税もNISAもそうでした。ただ今回は、制度が始まるまでまだ時間があります。慌てて情報を追うより、先に教育費の見積もりという宿題を片付けるほうが、我が家には合っていそうです。

気づき

  • 新制度のニュースは「使うかどうか」より先に「我が家の何が変わるか」で読むと落ち着いて判断できる

  • 子どものお金の話は、制度より先に夫婦の方針決めが必要だった

  • 「親の枠を使い切ってから考える」という順番は、我が家にはしっくりきた

同じ状況の人へ

育児中だと、お金のニュースをじっくり読む時間はなかなか取れません。私は「いま動く必要があるか?」だけを最初に確認して、急がないものは昼寝タイムの宿題リストに回すようにしています。こどもNISAは、いまのところ我が家では「急がない側」に入れました。

なお、この記事は我が家の記録であって、投資のおすすめではありません。制度の正確な内容は、金融庁や証券会社の一次情報をご確認ください。

次に試すこと

教育費の見積もりを夫婦で一度やってみて、その過程も記事にしようと思います。


育児中のITエンジニア会社員。育休を、家族と学びを積み上げる期間にできるか実験中です。

#新NISA #こどもNISA #資産形成 #家計管理 #育児 #子育て世帯

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