雇われ思考 vs 独立思考
物事の捉え方。
この大切さを今、痛感しています。
全ての方に共通しているのではないでしょうか??
1つの事柄があった時に、A面だけを見るのか、B面も見るのか、そしてそれを踏まえて自分がどう考えるのか、そんな発想がこれからの時代は求められるのかもしれません。
そこで、身近な例を元に、物事の捉え方について書いていきます。
◆「売れる営業」と「売れない営業」からみる思考の違い
不思議なんです。同じ時間、同じ会社、同じ条件で働いているのに、出てくる結果が全然違ってくる営業の世界。
センスや頭の良さなど、多少のスキルの差はあれど、私はそれはそこまでの差は無いと思っています。
差がつくのは、物事の捉え方の差です。
例えば、月末まで2週間。決済待ちはない。ただ月末までに入金100万円を
クリアしなければ、達成にならない。逆にいうと、100万円を回収できれば、達成になる。という条件の時。
売れない営業は・・・
「2週間で入金100万円は、無理だな・・。どう言い訳するか。まぁ来月頑張りますで乗り切るか。。」
となります。
ところが売れる営業は・・・
「残り2週間。決済は無いから、事前回収を顧客に打診してみる。それで承諾が出れば進めていいか会社に確認してみよう。」
と考えます。
同じ状況でも、出来ないと決めて動くのか、出来るかもしれないと思って動くのか、この違いが生まれてきます。
これが、日常小さな事でも繰り返されるので、売れる営業と売れない営業の差となっていきます。
考え方が、マイナスとプラスの対局の場にあるんですよね。
こういう発想がとても大切なんですよね。
◆独立してから実感する考え方の違い
独立後は、全てのファイナルアンサーは自分になります。
やるやらない、出来る出来ないを決めるのは全て自分となります。
顧客から「こういう事をしたいんだけど、あなたに出来る?」と依頼があった時、会社員時代の私であれば、「今まで経験ないし、出来ないな。許可取るのも面倒だし」と出来ない理由を探して安直に答えを出していた事も多いです・・。
自分の得意なやれる事だけしかやらず、可能性を広げることより、目の前の安定を取っていたのが実際の私です。
しかしこれでは、独立後は幅も広がらず、仕事も入ってきません。
なので、独立を決めてからは少しずつ捉え方を変えていくように心掛けました。
独立後は、自分に経験がなくても、それを実現するためにはどうすればいい?と自分に問いかけて、達成するためにはどうすればいいのか、という思考になっています。
つまり、今は、「こんな事できる?」に対しての答えは、
即答で「できます。やらせてください。」です。
実際に、そう答えることで、今まで経験してこなかった仕事に携る事が増えて、ほんとに仕事の幅が広がったことを今実感しています。
◆失敗をする事がマイナスになると感じる「雇われ思考」
どんな事も、初めてやる事から経験は生まれます。初めてやる事がなければ、経験は生まれません。
一方で、初めてやる事には失敗する事も多いのも事実。特に雇われている間は、この「失敗」から出来るだけ自分を遠い場所に置こうとしてしまいます。
なぜ、失敗から逃げてしまうのでしょうか?
それは、マイナスの評価になる、マイナスの経験になるからという理由だと思います。そして、自分には経験が無いからやらないという理由で足を固めてしまうのです。
これが、一番怖い「雇われ思考」だと思います。
チャレンジも初体験も求めなくなった人に、今以上の成長がやってくることは無いですし、そのチャレンジ精神は、年を取ると共に、年々狭く窮屈になっていきます。
◆雇われ思考から独立思考に変える
雇われ思考のままいると、楽しい仕事や良い出会いはやってきません。
そして、何より楽しくない(笑)
「○○だからできない」という理由探しの生き方ではなく、「○○すれば、できるかもしれない」という発想の転換をもって、目の前の物事を捉えていくことをおススメします!
これが、「独立思考」と私は捉えています。
これは、会社員の方でも同じです!
たとえ、「雇われ」という立場であっても、こういう思考で取り組んでる方は、わざわざ独立しなくても、立派な独立思考だと思います。
独立してからもウダウダしてる人より、よっぽど経営者の考え方だと思いますし、わざわざ独立する事が正解でもありません。
ただ、独立すると、強制的に独立チャレンジ思考になりますので、個人的には、独立か、そういう考え方で仕事が出来る環境へ移る事をおススメしています。
物事の捉え方・・。
同じ事柄があっても、自分の捉え方1つで取り組み方は全然違ってきますね!そして何より、マイナス方向へ思考を持つより、プラス方向へ思考を向ける方が、とても楽しく健全なマインドになっていきます。
皆さんは、普段、どんな捉え方をしていますか??
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは!!
