中国語について考えてたらスッキリしたのでnoteをはじめた|自己紹介
「好きなことを語る」場所はある。アイドルのことなどをつづるブログの紹介文にはそう記している。
だけど、いまのわたしには「好きなこと」に含められない言葉がある。
既存のブログとはうまく噛み合わないピースがころころと転がっていることに、去年の夏からモヤモヤしていた。
そんなモヤモヤを解消しようと思い立ったのが3月7日の話。
きっかけは、中国語の「彼」と「彼女」の発音が同じ「tā」であることについて考えていたことだ。
そこから日本語の「私」に行き着き、言葉の持つ二面性のようなものに思いを馳せていたら、突然ハッとした。
「好きなことを語る」と「好きに語る」って違うじゃん。
「思っていることを自由に書ける場所」が、いまのわたしはほしかったんだ。
頻繁に更新できるかはわからないけど、日々のことや感じたこと、感想なんかも含めて「わたし」をなんでも書ける場所を持ってみよう。そう決めた。
鉄は熱いうちに打てということで、さっそくnoteを開設して自己紹介のエントリーを書いている。
ほんとうはnoteを書く自分に名前をつけたくなかった。
各エントリーはnoteという海を漂う独立したものでいてほしかったから。一覧ページがあるから無駄な抵抗とはわかっているけど、書き手の「名前」という軸をそれぞれに与えたくなかった。
わたしの願望は赤文字になって突き返された。プロフィールを設定するとき勝手に入れられていたユーザー名を消して保存ボタンを押したけど、空欄で保存することはできなかった。当たり前すぎる。
場所を得るには名前をつけるしかない。
さらりとした水を思わせる「さ行」の響きが好きだけどしっくりくる言葉が浮かんでこない……。
「無名」は硬派すぎる……わたしは風のように生きたい……かろやか、やわらかな言葉がいいな~……。
そうこうしているうちに「めんどくさがり」が顔を出しかけた。まずいまずい。
そんなふうにして勢いで選んだのが「よん」という2文字だった。
noteに登録するにあたってアドレスを用意すべぐ「note用」という名前でgoogleアカウントを取得したら、アドレス候補のひとつに「noteyong」という文字列があったので、そこから拝借した。
ひらがなで打ってみたら案外なじんだ。
かろやか、やわらか、いい感じ。
大好きな韓国の小説「大都会の愛し方」の語り手が「ヨン」だったことを思いだし、作品の大ファンみたいだな……とちょっと照れくさくなったりもしたけど、ぜんぶがまるっと好きなので、このままでいこう。
最近は中華圏の歴史を勉強したりエンタメに触れたりすることが多いので、そのあたりの話を書くことが多くなりそう。
その一環で中国語をちょっとかじりはじめた。まず触れるところから……ということでデュオリンゴに頼っている。ハードルはできるだけ低く、少しずつ。よきタイミングで中国語教室に通ってみる……?
昨年まで個人比で狂ったように足を運んでいた「テニミュ」に関する話も書きたい。自分のセクシュアリティのこととか、長年応援してきた松村北斗さんやSixTONESとの距離感の変化とかも。「大都会の愛し方」の感想も書きたいな~。
今年に入ってから個人比で映画を観たり本を読んだりする機会が増えたので感想のようなものもぽつぽつ書くのかなぁ(映画鑑賞や読書をする習慣がなかった人生……)。
感想は、書きたいもののテンションによってブログかnoteか使い分けることになりそう。
「好きなこと」にくくれない言葉、たくさんある。
自己紹介なので最近の自分について書いてみたけれど、自由に書く場所なので「わたし」にかかわるものについて「好きに」書く、よ!
※2025年4月2日リライト
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