《旅行は生き方を表す》計画しない人生
こんばんわ。入谷()です。
今年の秋は一応旅行が解禁されたという感じで漸く色々な場所に出掛けることが出来ます。
人生の貴重な2年間を自宅と職場や学校の往復だけで、或いは家の中だけで過ごすのはやはり酷ですよね。行きたい場所、行きたかった場所は沢山あります。皆さんはありますか?。
旅行と言えば、22歳位まで殆ど行ったことなかったのですが、大学の友達と卒業旅行で金沢や和倉温泉へ行って以来、うわー旅行ってめっちゃ楽しいじゃん!という遅すぎた感動に目覚め、
それから社会人になって時間とお金が出来ると、年に何度か旅行に出掛けるようになりました。
勿論家族友人らと行く旅行も良いですが、専ら国内の一人旅が好きです。
そして僕は旅に出る時、その予定をあまりしっかり立てません。
と言うのも、現実(病気)からの逃避旅行だったり、契約社員の期間が切れて次の仕事が始まるまで間暇が出来たりして、大体僕の旅行は突然始まるからです。
よく旅は人生に例えられますが、
色んな景色が見れる、そこで様々な体験ができ、あらゆる感動があって、最終的に思い出という土産を持ち帰ることが出来るという点で似ています。
たった一度の人生と考えれば失敗しないように、転ばないように、損をしないようにと、
現代の人は景色と体験と感動の質を上げるためにびっちり計画を練って努力研鑽し、コスパも考えつつ日々奮闘しているのだと思います。
僕は頭がそんなに良くないので、失敗してもいいからとにかく思い出さえ出来ればまあ良いかと考えてしまうんですね。
無鉄砲で無計画。いけない癖だとは思いますが、旅行においてはこれが結構ハマるんです。
巡る地方と泊まる宿など大まかな部分は決めますが、それが5日になるか、10日になるかいつも分かりません。下手したら次の宿を決めてないという時さえあります。
とりあえず旅先に行ってみて雰囲気で選びます。
食事で入る飲食店も直感で決め、メニューの中で目に付いた地の物を頂き、たまたま居合わせた人と適当な会話を楽しみます。
夜は地元の温泉で疲れを癒し、地酒を買ってホテルに戻ると、それを部屋でちびちび飲みながら絵を描き、大体朝まで起きています。
昼過ぎにホテルを出、今日はどこに行こうかとスマホの地図を開き、これもまた直感で行き先を決めます。
面白そうな観光地を気ままに散策し、行き着いた街の様子を観察しながら旅情を味わう。やっぱりここが旅行の醍醐味だと思うんですよね。なので一人旅でないと一緒に行った人には迷惑を掛けますね。
勿論当たり外れもあって、大抵の場合時間が合わなかったり、大幅に遅れたりしてその予定すら変わることもあります。
しかしそこには予想しない様々な発見があります。僕はそれに出会いたくて旅に出たという感じです。
もし生まれ変わりというものがあり、
転生の目的に等しい人生の計画を自分で決めるのだとしたら、きっと僕はそれをよく考えずに現世に落ちて来たのだと思います。
せっかちで無謀な性格を改善するために病気という負荷がプロットに組み込まれとも考えられますが、
やや不自由な縛りはあるけれど、それ以外は自由で自在にカスタムできるものと捉えることにしています。その方が思い掛けない土産を持ち帰ることが出来そうな気がするからです。
来週から気温が下がるので紅葉も一気に広がるそうですが、お出掛けの際には事故などにお気を付けて下さい。ではでは!。
