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熊本の皆さんへ。遠慮なく、メッセージをください

熊本で地震の被害に遭われた皆さんへ。

まずは、心からお見舞い申し上げます。

ニュースで被害の様子を目にするたび、私は能登半島地震を思い出します。

家が揺れたあの日のこと。
終わりの見えない余震。
水や電気が思うように使えない生活。
「大丈夫です」と言いながら、本当は大丈夫ではなかった日々。

だからこそ、今の熊本の皆さんの気持ちが少しだけ分かる気がしています。

私は看護師として働きながら、能登の復興支援にも関わっています。

その経験から、一つだけ伝えたいことがあります。

遠慮しないでください。

「こんなことで相談していいのかな。」
「もっと大変な人がいるから。」
「迷惑になるかもしれない。」

そんなふうに思わなくて大丈夫です。

被災すると、体だけではなく心も疲れています。

眠れない。
食欲がない。
不安で仕方がない。
家族のことが心配。
薬が足りない。
高齢の家族の介護が不安。

どんな小さなことでも構いません。

困ったときは、誰かに話してください。

私にも、遠慮なくメッセージをください。

私は現地にいるわけではありません。

すぐに駆けつけられるわけでもありません。

それでも、

「話を聞いてほしい。」
「何を準備すればいい?」
「こんなときはどうしたらいい?」
「誰に相談すればいい?」

そんな相談なら、一緒に考えることができます。

看護師としてお伝えできることもありますし、必要に応じて適切な相談先を探すお手伝いもできるかもしれません。

もちろん、「ただ話を聞いてほしい」だけでも大丈夫です。


さぁ、しゃべろ

我慢しすぎないでください。

被災地では、「自分より大変な人がいる」と我慢してしまう人が本当に多くいます。

でも、その我慢が積み重なると、体調を崩したり、心が限界を迎えてしまうことがあります。

助けを求めることは、弱さではありません。

誰かを頼ることも、決して迷惑ではありません。

能登から熊本へ

能登半島地震のとき、全国からたくさんの支援をいただきました。

物資だけではありません。

「大丈夫?」
「応援してるよ」

そんな何気ない一言に、何度も救われました。

今度は、私たちがその想いを届ける番だと思っています。

熊本の皆さん。

どうか一人で抱え込まないでください。

そして、このnoteを読んでくださった皆さんも、身近に被災された方がいたら、ぜひ「何かあったら遠慮なく連絡してね」と声をかけてあげてください。

その一言が、誰かの心を支える大きな力になるかもしれません。

熊本の一日も早い復旧と、皆さんが安心して暮らせる日が戻ることを、能登から心より願っています。

一人一人の輝き

「1本の杖で、2つの歩みを支える」

私の看護師としての経験と、能登への想いを形にしたこの杖が、誰かの一歩を支え、この町の復興へと繋がることを願っています。

● AquaStride 公式ショップ


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