ついに承認されました。『能登の恩を熊本へ』クラウドファンディング、始めます
ついに、この報告ができます。
準備を進めてきた
「能登から熊本へ支援物資を届けるプロジェクト」
CAMPFIREの審査を通過し、
クラウドファンディングをスタートできることになりました。
何度か内容を見直して、
支援先との確認を行って、
必要な物資や届け方、スケジュールについても考えて。
「本当にこれでいいのかな」
「ちゃんと必要なところへ届けられるかな」
そんなことを何度も考えながら準備してきました。
だから、承認された画面を見たときは、素直に嬉しかったです。
でも、本当のスタートはここからです。
能登で受け取ったものを、今度は熊本へ
私は能登出身の看護師です。
令和6年能登半島地震では、全国から本当にたくさんの支援が能登へ届きました。
水や食料、生活用品。
そして、目に見える物だけではありません。
遠く離れた場所から届いた応援の言葉や、
「能登を忘れていないよ」
という気持ちにも支えてもらいました。
あのとき受け取った優しさを、いつか自分も誰かにつなぎたい。
ずっとそんな気持ちがありました。
そして今回、熊本で大きな地震が発生しました。
ニュースを見ながら、ただ心配するだけではなく、
「今度は自分が動こう」
そう思ったことが、このプロジェクトの始まりです。
届けたいのは「今、必要なもの」
今回のクラウドファンディングでは、皆さんからお預かりした支援をもとに、被災地で必要とされている介護用品・衛生用品・口腔ケア用品などの支援物資を購入し、届けます。
災害のあとに必要な物は、時間とともに変わっていきます。
だからこそ、こちらで一方的に「これを送ろう」と決めるのではなく、現地の声を確認しながら、その時に必要とされている物を届けたいと思っています。
看護師として高齢者施設に関わっているからこそ、オムツや尿取りパッド、口腔ケア用品、衛生用品といった毎日使う物が不足することの大変さも感じています。
派手な支援ではないかもしれません。
でも、誰かのいつもの生活を守るために必要な物です。
だからこそ、しっかり届けたい。

一人ではできないから、クラウドファンディングにしました
もちろん、自分一人で物資を購入して送ることもできます。
でも、一人でできることには限界があります。
1人が動いて、
そこにもう1人が加わって、
また誰かが「自分も」と参加してくれる。
その積み重ねが、やがて大きな支援になる。
今回のクラウドファンディングで作りたいのは、単なる「支援金を集める場所」だけではありません。
能登から熊本へ優しさをつなぐ仲間が集まる場所にしたい。
そう思っています。
支援することだけが参加ではありません
「クラウドファンディングだから、お金を出さないと応援できない」
そんなことはありません。
プロジェクトをSNSでシェアしていただくこと。
家族や友人に話していただくこと。
投稿にいいねをしていただくこと。
そして、
「こんな取り組みをしている人がいるよ」
と誰か一人に伝えていただくこと。
その一つひとつが、大きな力になります。
支援できる人。
拡散できる人。
見守ってくれる人。
それぞれが、それぞれのできる形で参加してもらえたら嬉しいです。

目標は50万円
今回の目標金額は50万円です。
正直、どれくらいの方に届いて、どれくらいの支援が集まるのかは分かりません。
不安もあります。
それでも、やってみなければ何も始まりません。
たとえ小さな一歩でも、その一歩の先に必要としている人がいるのなら、挑戦する意味はあると思っています。
だから、最後までできることをやります。
能登から熊本へ。
能登が大変だったとき、たくさんの人が手を差し伸べてくれました。
今度は、その手を次の誰かへ。
支援は、一方通行ではないと思っています。
誰かから受け取った優しさが、別の誰かへ渡っていく。
そして、いつかまた別の場所へつながっていく。
そんな連鎖が少しずつ広がっていけばいい。
能登の恩を、熊本へ。

そして、
一人では届けられない。
でも、みんなとなら届けられる。
いよいよ、クラウドファンディングを始めます。
ここからが本当のスタートです。
もしこの想いに少しでも共感していただけたら、力を貸してください。
ご支援はもちろん、シェアや拡散だけでも本当に嬉しいです。
皆さんと一緒に集めた想いを、責任をもって熊本へ届けます。
能登から熊本へ。
一緒に、優しさをつないでください。
