立位、歩行に活かすブリッジ動作
みなさん、おはようございます🌞
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
第716日目を担当する理学療法士のシミーです!
私の記事では、臨床15年の経験をもとに、患者様のことをどのような視点で考えていくのかということをメインにお伝えしています。How towよりも、“考える”という部分にフォーカスした内容になっております。私自身が臨床で理解できなかった経験からどのように考えていけば解決の糸口が見えてくるのかということをお伝えしていきます!興味がある方は是非最後まで読んでください。
本日のテーマは『ブリッジ動作』についてです。
真新しい運動ではなく、皆さんが普段の臨床の中で多用している運動かと思います。そんな運動ですが、動作に結びつけることができているでしょうか?(私自身、新人の頃はただこなしているだけのメニューとなっていました。)
そんなブリッジ動作を立位や歩行に結びつけるためにはどのようにすればいいのかということをまとめました。
単純な運動であり、健常者にとっては意味づけが難しいかもしれませんが、非常に大切な要素が詰まっている運動なので、最後まで読んでいただき是非明日の臨床から活用していただきたいです。
▶︎ブリッジ動作
今更説明するまでもありませんが、どのような運動であるかということは読者の皆さんと共通しておきます。
背臥位姿勢の状態で両膝を立てた状態から股関節を伸展し臀部を離床させる運動のことです。
この動作の要素を整理してみます。
・足底部で床面を押す
・股関節伸展して臀部を離床させる
・相対的に膝関節は軽度伸展方向へ動く
というような動きに分解できます。

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