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環境設定とリハビリテーション

みなさん、おはようございます🌞
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
第739日目を担当する理学療法士のシミーです!


私の記事では、臨床15年の経験をもとに、患者様のことをどのような視点で考えていくのかということをメインにお伝えしています。How towよりも、“考える”という部分にフォーカスした内容になっております。私自身が臨床で理解できなかった経験からどのように考えていけば解決の糸口が見えてくるのかということをお伝えしていきます!興味がある方は是非最後まで読んでください。



本日のテーマは『環境設定』についてです。

セラピストであれば、生活面での環境設定について意見を求められることは多いと思います。

その際の環境設定は皆さん適切にできているでしょうか。

今回は環境設定とリハビリテーションをリンクさせた上で、リハビリの効果を上げられるような環境設定はできないかということに着目してまとめていきます。



▶︎正しい環境設定はない

言葉の意味の理解として大切なため書いていますが、「正しい」という言葉は使い方に注意する必要があります。「正しい」というと答えが一つというイメージを植え付ける可能性があります。今回の環境設定においても正しい環境設定というと1パターンであるかのような解釈が成り立ちます。

リハビリテーションにおいて、環境設定は患者様の心身機能、動作レベル、個人的要因を加味した上で設定されるものです。また、それらの要因は時間と共に変化していくことが前提です。

したがって、正しい環境設定は一つとは限りません。変化する要因があるということは、当然ながら環境設定も変化させなければならないのです。

表現の方法としては「正しい」より「適切な」という言葉を用いることが誤解を生みにくいのではないかと考えています。

「今の患者様の状態に適した環境設定を行う」という表現であれば、様々な要因を統合と解釈した上で設定したことと、現時点での最適解であってそれがずっと継続するわけではないということを包括しています。



▶︎何を基準とするか

一つの基準は金額です。環境設定の際には上限が決められていることが多いはずです。

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