歩行練習の効果を上げるためにできること
みなさん、おはようございます🌞
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
第701日目を担当する理学療法士のシミーです!
私の記事では、臨床14年の経験をもとに、患者様のことをどのような視点で考えていくのかということをメインにお伝えしています。How towよりも、“考える”という部分にフォーカスした内容になっております。私自身が臨床で理解できなかった経験からどのように考えていけば解決の糸口が見えてくるのかということをお伝えしていきます!興味がある方は是非最後まで読んでください。
本日のテーマは『歩行練習』についてです。
皆さんは歩行練習の効果をセラピスト側として感じ取れているでしょうか?
患者様は歩行練習の効果を感じ取れているでしょうか?
今回は、少しでも歩行練習の効果を上げるためにできることをまとめていきます。
▶︎何のために歩行練習をするか
何かの効果を上げるため、もしくは感じ取れるようになるためには、指標となるものが必要です。ここでの指標となるものは、歩行練習を何のためにするのかという目的と、そのために何を達成しなければならないのかという目標です。
元々「歩行」とは私たちの生活の中では移動の手段として存在しています。トイレに行くために、買い物へ行くために、犬の散歩のために、趣味のテニスへ行くためにというように何かを実行するための場所へ移動する最も効率的な移動方法が歩行です。
まずは目の前の患者様に必要な歩行がどのような歩行であるのかを今一度整理してみてください。
どこで、どのタイミングで使う歩行であるのか、それらの優先順位はどうなのかというように整理するとわかりやすいかと思います。
▶︎歩行練習におけるセラピストの役割
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