姿勢を評価する意味とは?
みなさん、おはようございます🌞
本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
第732日目を担当する理学療法士のシミーです!
私の記事では、臨床15年の経験をもとに、患者様のことをどのような視点で考えていくのかということをメインにお伝えしています。How towよりも、“考える”という部分にフォーカスした内容になっております。私自身が臨床で理解できなかった経験からどのように考えていけば解決の糸口が見えてくるのかということをお伝えしていきます!興味がある方は是非最後まで読んでください。
本日のテーマは『姿勢を評価する意味とは?』です。
姿勢の評価についてまとめていきます。
皆さんはどの程度姿勢の評価をしていますか。また評価した結果をどのように解釈していますか。
姿勢の評価はどんな状態の方でも必ず入る項目です。学生でも臨床に出てもそれは変わらないことだと思います。
私自身、動いていない状態をどのように動きに結びつければいいのかわからないという疑問があり、レポートを書く際にもうまく統合と解釈ができなかった苦い思い出があります。
▶︎姿勢とは
1 身体の構え方。または、構え。かっこう。
2 心構え。態度。
姿勢には二つの意味があります。これだけでは分かりにくいため「構え」について意味を確認します。
「構え」とは、
1 造り。構造。
2 予想される事態に対処するための備え。
3 即座に有効な動きができるように整えた、からだの格好。
という意味があります。
1「造り。構造。」から考えると頭部や体幹や四肢という体節の相対的な位置関係のことになります。
3の「即座に有効な動きができるように整えた、からだの格好」から考えられる姿勢とは、即座に有効な動きができるように整えたからだの格好といえます。
よって、私たちは臨床において、臥床している状態、座っている状態をただ観察するだけではなく、即座に有効な動きができる状態かどうかということを前提において評価していく必要があるといえます。
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