見出し画像

62.思考を観察するということ──こころがゆるむ「観察」のすすめ〈思考観察篇〉

はじめに

作成していた講座が、ようやくできあがりました。

この講座では、
「思考を観察する」という実践を扱っています。

他の記事で紹介してきた「観察」という方法を、
今回は「思考」に焦点を当てて、もう少し具体的に見ていきます。

思考は、思っている以上に影響している

私たちはふだん、
思っている以上に自分の思考から影響を受けて過ごしています。

この講座では、
その思考を「変える」「止める」ということは行いません。
「ただ観察する」という方法を紹介しています。

とてもシンプルな実践です。

いろいろ試しても、残っていた苦しさ

私はこれまで、
こころの苦しさをなんとかしたくて、
いろいろな方法を試してきました。

本を読んだり、講座に参加したり、
人の話を聴いたり、個人セッションを受けたり。

それでも、
こころの中にある生きにくさは、
なかなか小さくなってはくれませんでした。

「もっとシンプルなのでは」と思ったとき

そんなある日、ふと
「本当に大切なのは、もっとシンプルなものなのでは?」
と思うようになりました。

その頃出会ったのが、
この「観察」という方法でした。

正直、「これだけでいいの?」と思った

最初に教わったときは、
正直に言うと、
「これだけでいいの?本当に?」
と思うほどシンプルでした。

それでも、
教わったとおりに続けてみることにしました。

少しずつ、変わっていった感覚

すると、しばらくして、
こころの感じ方が少し変わっていることに気づきました。

大きな変化というより、ほんの少しですが、
「あれ?なんだかこころが軽くなってきたのかな」と、感じたんです。

それからは、
特別なことではなく、この「観察」を
ただ続けてきました。

気づけば、9年近くになります。

今では、
「やっている」というより、
気づけば自然と観察している、という感覚です。

この講座で扱っていること

講座では、この「観察」という方法を紹介しています。

思考を変えたり、
無理に手放そうとしたりすることは扱っていません。

ただ、
頭の中で起きていることに気づき、
そのまま眺めるだけです。

とてもシンプルな実践を、
日常の中で続けていくことを大切にしています。

講座の内容

この講座は、3つの章で構成されています。

第1章では、
思考とは何かと、観察の基本を扱います。

第2章では、
思考の癖や、動き出すきっかけに気づく実践を行います。

第3章では、
観察を続ける中で、思考との関係がどのように変わっていくのかを見ていきます。

どれも特別なことではなく、
日常の中でできるシンプルな実践です。

この講座についての、正直な気持ち

もともとは、
自分がやってきたことを、
まとめておきたいという思いから作りました。

人を救おうとか、
何かを変えようとか、
そういうものではありません。

ただ、
私にとって大切だった実践を、
形にしておきたかった。

それだけです。

この方法が合うと感じた方に、
静かに届けばいいなと思っています。

この講座に合う人

  • 心を楽にする方法を探している人

  • 自分でできるシンプルな方法を知りたい人

  • シンプルな実践を日々の中で続けていきたい人

  • 自分の感情や思考を観察することに興味がある人

この講座が向かない人

  • すぐに結果が出る方法を求めている人

  • 誰かに問題を解決してもらうことを期待している人

  • 自分の思考や感情を観察することに興味が持てない人

  • とてもシンプルな実践を日々続けていくことに強い抵抗がある人

  • こころの囚われから離れるには、深い分析や理解が不可欠だと思っている人

あえて有料にしました

とてもシンプルな内容ですが、
私にとっては、長く続けてきた大切な実践です。

誰でも気軽に見るものというより、
「やってみたい」と感じた方に、手に取っていただけたらと思っています。

内容が特別に難しいわけではありません。

ただ、このシンプルな実践を、
自分の中で大切に扱いながら続けていきたい方に、届けばいいなと思っています。


ここから先は

369字

¥ 3,000

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

よろしければチップをお願いします。今後のクリエイターとしての活動につかわせていただきます。