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伊勢の散歩道〜外宮ののぼり


今日からゴールデンウイーク5連休の方も多いでしょう。

昨日(5月1日)、外宮前を散歩してきました。
想像をはるかに超えたガラガラです。
今年は出足が悪いよ、という声ばかり聞きました。
明日から天気も下り坂なのにね。

各町の奉曳団ののぼりだけが、風になびいていました。
遷宮に向けて、各町が神宮のお手伝いをします。
そういう営みが、昔からずっと続いてきたのです。

昔は、そうした役目を担う神領民には、
納税の義務がなかったそうです。

もし今もその特権が続いていたら、
伊勢は何百万人都市になっていたでしょうね。

そう思うと、少し笑えました。

伊勢の散歩道〜38歩目
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【神領民(しんりょうみん)】
江戸時代において、伊勢神宮の領地(神領)に住む住人は、幕府や藩への税金が免除される「無税」の特権を持っていました。 
宮川より東側の神宮直轄領などで守られ
その代わりに式年遷宮の神事に奉仕する義務を負っていました


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斎の風(いつきのかぜ) カラカラ~ お賽銭箱はどうやら、あまり入っていないようです。 でも、それでいいのです。 伊勢の風は、今日も静かに吹いています。