健康な体は、子育て最大の資産
母子分離の療育の日。
その時間を使って、初めてストレッチジムの体験に行ってきた。
産後太りがなかなか解消しないこともあるけれど、それ以上に深刻だったのが体の痛みだ。
母子同伴の療育では17kgの息子を高い高いする遊びがあり、家では8.5kgの娘を抱っこする毎日。
首、肩、背中、腰は常に痛い。
最近は子どもの送迎で自転車や車を運転している時、後ろを振り返る動作すら辛くなっていた。
ちゃんと確認しなければ危ないのに、体が思うように動かない。
これはさすがに何とかしなければと思った。
産後しばらくは鍼灸や整体にも通っていた。
その時は楽になるのだけれど、効果は一時的。
引っ越してからは通うのも大変になり、いつの間にか足が遠のいていた。
そんな中、母子分離の療育の日に通えそうな場所を探していて、近所にマシンストレッチのジムを見つけた。
小さなマンションの一室に8種類ほどのマシンがあり、使い方を教わりながら体を部位ごとに伸ばしていく。
元々体は硬い方だし、ここ数年の運動不足も重なっている。
負荷を一番軽くしても、前屈や開脚、肩周りのストレッチはなかなか大変だった。
その一方で、お尻を伸ばすマシンや、乗馬のような動きで腰回りや股関節をほぐすマシンはとても気持ち良かった。
自分一人ではなかなか伸ばせない部分まで動かせるのは、マシンストレッチならではだと思う。
体験を終えた頃には、少し体が軽くなった気がした。
もちろん、ジムに通うだけで健康になれるわけではない。
日々の隙間時間にできる運動やストレッチも意識していきたいと思う。
子育てをしていると、自分のことはつい後回しになる。
私もずっとそうだった。
でも、健康な体は子育てにおいても、その後の人生を快適に送るためにも、一番大切な資産だ。
産後しばらく後回しになっていた自分の体と、これからはもう少し向き合っていきたい。
家族の健康と同じくらい、自分の健康も大切にしながら。
