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【はじめてのnote】自己紹介/AIぶん回し記録の開始

定例業務に追われる文系のワイ、AIで手作業を減らしていくンゴ

ふざけてすみません🙇

私は、定例業務がとにかく面倒くさい。
でも、手を抜くことは絶対にしたくない。
毎月まったく同じ作業を、同じ手順で繰り返す…あれが、どうにも苦手なんです。

だから、AIをぶん回しています。面倒な作業から順に手放していったら、気づけば残業が減り、こうしてnoteを書く時間の余裕が生まれました。

とはいえ、全部を丸投げはできない。
たとえば毎月の勤怠管理表。以前は3時間かかっていた作業が、いまは15〜20分。でも最後の確認は、必ず自分でやります。この「どこまで任せて、どこは任せないか」を、このnoteに書いていきたい。

業界全体のやり方や、会社の仕組みそのものは、私ひとりでは変えられません。それは分かっています。

ただ、自分の手元にある作業、自分が担当している範囲の手順であれば、変えられる余地があるんじゃないかと思うようになりました。
大きく構えず、まずは自分の持ち場から手をつける。それくらいの温度感で始めたのが、いまの取り組みです。


いま実際に動かしている仕組みを、3つ紹介します。

  1. さっき出てきた勤怠管理表
    中身の分担はこうしています。データの取り込みや、内容の確認・修正の依頼は私がやる。管理表そのものの作成と、「ここは確認したほうがいい」というポイントの洗い出しはAIに任せる。この線引きを決めただけで、体感の負担がかなり変わりました。使っているのはAIエージェント(Codex)とExcelです。特別なシステムを新しく入れたわけではありません。

  2. 市場調査から提案資料を作るところまでの流れ
    単発の作業ではなく、ひとつのパイプラインとして動かしています。
    流れ↓
    ・AIが市場調査のデータから候補を抽出し、そこで一度私が選定内容を確認します。
    ・次にその調査情報をもとにAIが資料化の準備を進め、内容を私が確認してGOサインを出す。
    ・そこからAIがスライドを作り、最後に細かい修正を私が入れる。

    人間の確認とGOサインが何度か挟まる、半分自動・半分手動の流れです。こだわりは、自社の既存フォーマットを崩さないようにAIに作らせるところ。ここがなかなか手強くて、試行錯誤が必要でした。詳しい手順は、また別の記事でじっくり書くつもりです。

  3. 見積もりの内容を自動でチェックする仕組みです。
    まだ作り始めたばかりです。金額や取引条件など、機密性の高い情報をAIにそのまま渡すのは避けたい。そう考えて、AIに直接チェックさせるのではなく、チェック項目を確認するための自社用アプリを作ろうとしています。うまく動くところまではまだ行っていませんが、「AIに何をさせるか」と同じくらい「AIに何をさせないか」を考えた結果なので、いまの段階のまま書いておきます。

いま使っているAIも、ここで一度まとめておきます。

個人としても月3.5〜4万円ほど自腹で課金していますが、実務でちゃんと元が取れている感覚があるので、いまのところ続けていま

  • Claude(主にClaude codeを利用)
    こうした発信づくりの相棒として使用頻度が一番高いです。

  • ChatGPT(Codex)
    業務を仕組み化・スキル化していく設計まわりで使っています。スライド作成ではCodexで構成を作成し、中身はClaudeを使用して作成しています。

  • Notion AI
    メモや記録、管理のメインです。

  • Gemini
    あまり使っておらず解約を検討中。

  • AGI Cockpit
    これから、AIエージェントを管理・オーケストレーションする仕組みとしての本格導入も予定しています。

考え方として大事にしているのは、完全自動化を目指さないことです。

人にかかわるデータや判断が絡む作業ほど、最後は人間が確認したほうが安全だと感じています。それから、AIには「してほしいこと」だけでなく「してほしくないこと」を先に伝えるようにしています。

ここを後回しにすると、だいたい痛い目に遭う。良かれと思って進めた作業が、思わぬところで大事な部分を崩していた、ということが何度もありました。私はどちらかというと講座や資格で学ぶより、実際の仕事で使いながら覚えるタイプです。うまくいかなかったら直す。

このnoteでも、うまくいった話だけでなく、崩れた過程もそのまま記録していくつもりです。

書かないと決めていることもあります。

実際の業務データはここには出しません。手順や仕組みを説明するときは、自分で作り直したサンプルデータと、再現できるフォーマットを使います。固有の情報は出せなくても、考え方や手順そのものは隠さずに書いていきます。

このnoteは、定例業務を面倒くさいと思っている人に向けて書いています。

私もそうです。同じ作業を同じ手順で繰り返すたびに、地味にしんどい気持ちになる。「何してんだろ」と毎度思う。その感覚に心当たりがある人に、まず読んでほしいと思っています。

職種は特に限定していません。事務やバックオフィスに限らず、手でやらなくてもいい作業をAIで減らしたい人であれば、参考にしてもらえたらうれしいです。

これから書いていきたいのは大きく3つです。

  1. 定例業務の半自動化。

  2. 調査と資料作成でのAI活用で、自社フォーマットを崩さない工夫もここに含めます。

  3. AIとの役割分担と、それを職場にどう広げていくか。AIが苦手な人にどう使ってもらうかも、ここで考えていきます。

あわせて、そもそもどのツールを選んで、どう導入していったかという話も書いていくつもりです。全部を一気に変える必要はないと思っています。まずはひとつ、自分の手元にある作業から。よかったら、ここで一緒に見ていってください。


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