算数と本田すのうと私
彼女との出会いはこの記事でした。
本田すのうという人
私はnoteではこのアカウントは2代目で「読まれること」を意識してnoteを書き始めようと思った時に出会ったのが〝本田すのう〟さんだった。
書くことに重点を置いているnoteで、自己紹介を『自文紹介』としているところがタイトルで心をガッチリ掴まれてしまった。そして、2代目アカウントで初めてドキドキのコメントを寄せたのもこの記事だった。
書かせていただいた私の『自文紹介』はこちら↓。
すのうさんは記事のネタの幅がとても広い。
家族のほっこりエピソードもあるし、分析系もあるし、猪突猛進系もあるし、ただただ推しとの妄想記事もある。どれもまどろっこしくなく、スルスルと体に入ってくるようにスルッとサクッと読めてしまう。きっと私の記事を読む人は路地裏で鳴いている人が多いと思うので(私は路地裏を眺めているだけの人だけど)、本田すのうを知らない人はいないかな…と思うけど、もし知らない人がいたらぜひ読みに行ってみてほしい。
すのうさんとの繋がり
自文紹介ですのうさんと出会ったけど、その後に私はすのうさんにめちゃくちゃシンパシーを感じることになった。
それがこちら↓
確かXですのうさんが「算数障害(この本のこと)」について呟いているのを見て、ここでもまた勇気を振り絞ってDMを送った。
実は私もそうだと思うんです…と。
すのうさんと私は「算数障害」で繋がった。大人で、カミングアウトしていて、それが本当にそうなんだろうと思える人に出会ったのが初めてだった。
私の記事でも書いているけど、算数障害は単に積み残しから苦手意識が強くなり算数(数学)に向き合えないまま…という人も多い。すのうさんの話を聞いて「これは本物だ!」と感じた。いや、本物だって感じるのもどうなのよって話ではあるけど、なかなか人に理解されない中で「わかってもらえない」「そうじゃない」「その分からなさとはちょっと違うんだよ!」ともがく人生の中で初めてちゃんと「同じだ!」と思える人に出会えた。
本田すのうが本出した
本田すのうというペンネームは「本出すの」という決意の表れであることはすのうファンの間では有名な話で。
そして、今回本当に本出しちゃった。
「執筆協力」として関わっているということなので、厳密に言えば「本田
すのうの本」ではない。おい、持ち上げておいて厳しいこと言うな!という感じではあるけど、これは愛なんです。こんなに有言実行、しかも割と短いスパンで〝現実〟にしていく人を私は見たことがない。それくらい最近のすのうさんはすごい。だから、表紙にドーンを「本田すのう」と書かれた本がいづれ出ます。
大好きな作家の新刊よりも、私は「本田すのうの本」を待っています。
算数障害についての思い
すのうさんは『算数障害の認知度を上げたい』『算数につまづく子どもたちを救いたい』と願っている。私も同じことを願っている。
LDと聞いて浮かぶのは『書字障害』が多くて『算数障害』はパッと浮かぶ人は少ないだろう。算数障害は、大人になる過程で自分なりにその障害を乗り越える術を身につけられることが多い。1人一台スマホを持っているような世の中ではなおさら算数障害で困る場面は少ない。だけど、それは大人になってしまえば...の話であって、子どもはそうはいかない。小学生は毎日算数がある。社会や理科は学校行事の都合や授業時数の都合なんかで中止になり他の教科に振り替えられることもあるが、算数に関してはそのようなことはほとんどない(小学校に勤めていた経験からの私見です)。宿題だって、よりによって算数はほぼ毎日出されることもある。そんな中、算数障害の児童や算数に苦手意識をもってしまった児童は、人知れずこの地獄の時間が早く過ぎないか...どうか今日は自分が指名されませんようにと祈っている。
私はそうだった。
先にも書いたが、算数は学習の積み残しがあるとどんどん苦手になる。どんどんわけがわからなくなる。そして、どんどん「わかりません」と言いづらくなる。
わからないことを恥ずかしいと思うようになってしまう。中学年になれば、低学年の内容を「わからない」なんて言えない....高学年になれば精神的にも成長するのでなおさら「わかりません」と言いづらくなる。
算数障害と算数苦手さんの間には大きな違いがあるんだけど、算数が苦手と感じる最初のそのスタートは同じ。だから、そこでつまづきに気づいた時、周りの大人に助けて欲しいと思う。
算数障害があっても、楽しく学べたら算数と仲良くなれるかもしれない。
そんな願いを込めて、この本を紹介します。
4月30日発売だそうです。
現在、予約受付中!
当然、私もまだ読んでいませんが絶対良いに決まってる。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたのサポートで、つまづいてもまた起き上がれそうな気がします。