「こっちがいい」を選べる|あなたにとってお金を一言で表すなら|ハッピーライティングマラソン#45
*この記事の文字数:約1100文字*
わたしにとってのお金。
お金の立ち位置は、わたしの中でどんどん変わっていく。
以前は「すぐになくなるもの」だった。
だからだろう。
独身のころ、本当に貯まらなかった。
すぐ使ってしまって、毎月すっからかん。
結婚してから、少しずつ節約を覚えた。
お金は、「高いものを買わなければ、貯まっていくもの」に変わった。
そうしているうちに子どもが産まれ、まだ漠然とした不安はあるものの、
「必要なものと交換するためのツール」に変化した。
「来る日」への準備として、お金を貯められるようになった。
そのうち、自宅ローンの返済も終わり、気づけば、貯める力も少しずつついてきた。
そして、疑問がわいた。
貯めた後、これから何をしたいんだろうか?
働かなくていいことが、わたしの目的?
どこか、違う気がした。
わたしは、夢中になりたい。
成長したい。
そんな気持ちの方が強い。
書籍を買ったり、有料noteやメンバーシップで勉強したり、今はそんなことが楽しい。
お金には、自分が学んでいくための、
応援ツールになってほしい。
そして、安心して暮らしていけるツールでもある。
子どもの進学や、もしもの時に慌てないように。
最近、いいお金だったな!
と思ったのは、部活の卒部式で渡せたお菓子ブーケだった。
可愛くできて、子ども達や、先生、そして保護者さんにも喜んでもらえた。
きっと、なくても困らなかった。
そして、渡せて嬉しかったのは子どもよりも、わたしの方だったかもしれない。
言葉だけでも十分なんだけど、わたしは、たまに見える形に変えて、感謝やおめでとうを渡したくなる。
それを叶えてくれるのも、またお金。
そして、お金があれば、選ぶことができる。
「欲しくないけど安いもの」
じゃなく、
「値は少し張るけど気に入ったもの」
を、選ぶことができる。
例えば、調味料。
わたしは、なるべくシンプルなものを買いたい。
原材料に、カタカナやアルファベットが並んでいるものよりも、品名が少ないものを選びたい。
そういったものは、いい値段がついている。
それでも、迷わず選ぶ。
お金に、自分がいいと思うものを選ぶ手伝いをしてもらっている。
無理をするわけでもなく、
我慢をするわけでもなく、
ただ、「こっちがいい」と思える方を選べる。
そうやって、わたしとお金の関係は、少しずつ変わってきた。
今はまだ、わたしの手の中にあるお金。
だけど、この先、誰かに渡していく未来があるかもしれない。
わたしとお金の関係も、きっと変わっていくんだろう。
そんな変化も、楽しみにしたい。

本田健さんのハッピーライティングマラソン#45について書かせていただきました。
参加させていただき、ありがとうございました✨

いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、創作活動に使わせていただいております。
その活動をまたnoteにも還元しています。
いつも温かい応援をありがとうございます🤗