NHKラジオ英会話のシナリオを追っていく 2025年174回目(第35週木曜)
NHKで配信中のラジオ英会話.その冒頭に展開される会話のストーリーを追っていく日記です.
https://www.nhk.jp/p/rs/PMMJ59J6N2/
NHKラジオ英会話とは
平日月〜金に毎日15分の配信.プログラム冒頭に,二人の人物が登場してその時のシチュエーションに沿った会話(ダイアログ)が展開されます.その後,その解説やそこで学んだ文法の特徴を使って英作文を行ったりします.
金曜日は復習回なので,ダイアログがあるのは月曜日〜木曜日になります.
ラジオ英会話のストーリー
この冒頭の会話,毎回異なるシチュエーションと異なる登場人物によるもので,一見すると独立なストーリーなのですが,回が進んでいくと過去の登場人物が再登場したり,全く異なるシチュエーションで登場した人物が1年間を通じて微妙に絡み合ったりするわけです.
ある意味別の回の伏線になっている.この面白さをさらに高めるために毎回のシチュエーション,登場人物を把握しておくための日記です.
第一回にもう少し詳しく書いています.
第174回内容
シチュエーション:トークショーにて,ジェイクが日本の小説家ミオシキブと話している
登場人物:ジェイク,シキブ
ダイアログ:
ジェイク「さぁ今回は小説家のミオシキブをお招きしています.私はあなたの新刊を読み終えたばかりです」
シキブ「ありがとう,ジェイク.ご感想は?」
ジェイク「とてもユーモラスな内容でした.最初は予想していませんでしたが」
シキブ「そう言っていただけて本当に嬉しいです.それこそあなたに言って欲しかったことです」
ジェイク「あなたがこれまで書いた作品よりずーっとユーモラスで」
シキブ「ええ,そうなるよう意図したんです.この本にはできるだけユーモアを盛り込みたかったんです」
ジェイク「あなたはそれに成功しましたね」
シキブ「ありがとう」
感想など
ジェイクはトークショー「ジェイクバターフィールドショー」の司会者です.
前回の登場は第143回.あの宇宙飛行士で過去にタイムワープしたメーガンのインタビューでした
今回はうって変わって日本の小説家の登場です
おそらく他のダイアログでも登場したことのない作家な気がします
これを機にこれからも登場するのでしょうか
まぁいずれにせよ,ジェイクバターフィールドショーと言えば前回の事件.
前回メーガンの登場回では,メーガンがタイムワープについて話そうとした瞬間,電源が落ちて番組終了となりました
非常に次の展開を期待させる内容でしたが,今回は何事もなかったかのように進んでいました
極めて残念..というかあそこまで盛り上げたのだからちゃんと着地して欲しい!
頼みますよNHKラジオ英会話さん
前回のジェイク登場回こちら:
Grasp the concept
コンセプトをつかむコーナーは副詞「just」
I just finished reading your new book.
justのイメージは「ぴったり」.上の文では時間的な「ぴったり」
そこから「終えたばかり」となる
just nowの「ぴったり今」が「たった今」になる
They've just arrived.
現在完了形の様々な使い方がある中でjustが「たった今」を明確に示してくれる
That's just what I wanted to hear from you.
「ぴったり」が「まさに,本当に」に繋がる
His performance was just amazing.
amazingという言葉が「ぴったり」ということ
She is just a kid.
「ぴったり」が「〜だけ,たった〜,ちょっとだけ」に繋がる
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