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第9回公認心理師試験、本当にお疲れさまでした。


3月1日。
第9回公認心理師試験を受験された皆さん、本当にお疲れさまでした。

この日を迎えるまで、どれほどの時間と労力を積み重ねてこられたのでしょうか。

「受験生」と一言で言っても、
その背景は決して一様ではありません。

大学院を修了して臨んだ方。
子育てをしながら学び直した方。
日中は現場で働き、夜にテキストを開いていた方。


仕事と勉強を両立しながら、限られた時間の中で必死に努力されてきた“社会人学生”の方も多かったと思います。

その姿勢だけでも、私は心から敬意を抱いています。


試験という現実

正直に言えば、
「受験生全員が合格できればいいのに」と思います。

努力が報われる世界であってほしい。
挑戦した人すべてに、喜びが届いてほしい。

しかし、それが叶わないのが「試験」という制度なのだと思います。

合格率という数字。
基準点という線引き。
わずか数点で明暗が分かれる現実。

試験は、時に残酷です。

でも――
その結果が、あなたの価値を決めるわけではありません。


結果よりも大切なこと

この試験に挑戦したという事実。

それは、
「心理職として歩みたい」と本気で願った証です。

心理学を学び、理論を理解し、
事例を考え、支援とは何かを問い続けた時間。

それは、たとえ結果がどうであっても、
あなたの中に確実に残っています。

試験の合否は一つの通過点でしかありません。
あなたが誰かを支えたいと願ったその気持ちは、
消えるものではないはずです。


今は、まず休んでください

試験直後は、

「できたかもしれない」
「いや、あれは間違えた」
「ボーダーはどれくらいだろう」

そんな思考がぐるぐる回るものです。

でも今日は、
まず身体を休めてください。

脳も、心も、緊張の中でフル稼働していました。

温かいものを食べて、
ゆっくり眠ってください。

それだけで十分です。


心理職を目指す仲間へ

公認心理師という国家資格は、
まだ歴史の浅い資格です。

現場ではさまざまな課題もあります。
立場の難しさや、認知の課題もあります。

それでも、
心理的支援を必要とする人は確実に存在します。

あなたが学んできたことは、
必ず誰かの力になります。

合格された方も、
そうでなかった方も。

あなたがこの道を志したこと自体が、
すでに大きな一歩です。

本当にお疲れさまでした。

そして――
ここからが、また新しいスタートです。

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7010nsous|看護師×公認心理師×第一種衛生管理者 応援いただきありがとうございます❗️ いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます‼️ 今後ともよろしくお願いします。