映像の世紀を視聴して感じたこと

昨晩の映像の世紀は日本と韓国の関係についてや韓国の政治体制について考えさせられた。

1.指導者の安易な判断と行動


韓国の指導者は何かといえば「非常事態を宣言して、軍や警察の出動を行い、国民を弾圧しがちです。最初は李承晩で米国政府の了解も無しに李承晩ラインを引き、日本の漁業者は酷い目に遭っている。李承晩ラインを越境したと言っては拿捕され韓国に抑留される。船主は船を没収され、経済的な打撃は計り知れなかった。

2.政治体制を変化させるのに必要な期間とは?
日本は武士が政治を司っていた江戸幕府が亡び、一応、近代国家の態を取り繕った明治政府から近代的な政治体制に移行したのが太平洋戦争に敗れた1945年で、約80年間を要している。と言っても米国政府のお仕着せの憲法や議会制度等を自分事に出来ていないのが現状です。
昨日の「映像の世紀」では韓国民の気質なのか、日本に対する対抗意識が過剰なのか非常事態宣言(戒厳令、軍隊の出動)でけりを付けたがる指導者の連続です。金大中氏はまともに日本と付き合っていたが日本政府の黒幕(?)が為した拉致事件もうやむやのうちにけりを付けた。
問題は岸信介氏が韓国政府が反共政策にのめり込んで、日韓正常化のチャンスとばかりに数億ドルで手を打った。その数億ドルの多くは高速道路の建設や製鉄所の建設資金に化けた。韓国政府数億ドルの意図を国民に説明せず、国民は何かにつけて賠償金を要求するくせがついてしまった。
韓国政府や国民が政治の近代化を理解し、受け入れるにはまだまだ時間を要すると私は考えている。北朝鮮と大韓民国になった時から起算すれば、60年しか経っていないので。
中華人民共和国も北朝鮮人民共和国も然りです。


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