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「ノルウェーの森」をあらためて読む/時差ボケ、未だ直らず 2023年7月

ドイツ旅行中、文庫版「ノルウェーの森」村上春樹 上巻を読む機会があり、日本に戻ってから下巻を図書館から借りた。

30数年ぶりに読んだことになる。以前に感じた違和感は今でも変わらなかったが、改めて読むと夢中になり、結構面白いと思った。

当時の俺にとっては、舞台が60年代末から70年代とはいえ、物語の設定自体の生活スタイルが眩しく都会的に感じた。

時代設定からすると、俺は中学生くらいなのだが、田舎者からすると実際に「都会生活自体が憧れ」の時代だった。今改めて読んでみると、最初から最後までファンタジーなのだ。英語でいえば妄想なのだが。

主人公や彼を取り巻く面々は、結局のところ、雲の上のハイソな雰囲気が漂う。そう感じるのは、俺だけではないと思う。

どうして超ベストセラーになったのか。自分が届かないようなイメージで物語がすすむことに、田舎者である読者が憧れを持ったからではないだろうか。


時差ボケ、未だ直らず

未だに朝が明ける30分ほど前に目が覚め、そのまま起きてしまう。その後、朝食を摂るまでネットで時間潰しをし、6時頃朝食。そのまま昼まで起き続ければいいのだが、途中ものすごい睡魔に襲われる。わけわからなくなり、寝てしまうと落ちてしまうように目が覚めない。すると2、3時間はまた寝てしまう。夕方、散歩して一応体中に血を巡らせているのだが、全体の生活パターンが元に戻っていない。似たようなことを繰り返すばかりの悪循環である。時差ボケはまだ続いている。当然、体の調子が良くない。

まだ救われるのは、北海道なので、本州以南のような猛暑に縁がないことだ。最高気温にしても、快適な程度。夜も暑苦しいことなどない。猛烈な雨も、今までは経験してない。北海道の風土である。

#ノルウェーの森 #時差ボケ


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