父の他界後に経験した周南市のごみ出し事情:暮らしの気づき記録シリーズ⑥
周南市櫛ヶ浜の市民ライターふじいです。
父の他界後、使われていた部屋の片づけをしました。
よく聞く話ですが、実際に直面すると、慌てます。
今回は、家の片づけとごみの捨て方にまつわる話題です。

ごみ捨てで考えたこととやれること
父親との同居から、父親の施設入所、病院への入院を経験し、他界と続きました。
それなりの期間がありましたが、家の片づけに着手したのは、しばらく経ちいろいろと落ち着いてからでした。
まずは、父親の寝ていた部屋の片づけです。
この機会に、来客用と称してため込まれていた、古い布団や毛布を押し入れから引っ張り出しました。
どう捨てるか。つい億劫になり『台風が来た時に車の保護に使おう』などと後ろ向きに考えてしまいました。
そこで「周南市 ごみ収集カレンダー」の下の方に書かれている簡易的なごみ分類を確かめました。
粗大ごみのところにベッドのイラストがあったので、この分類と思われますが、そこに布団と明記がなく自信はありませんでした。

そういえば小冊子があったと思い探し出したのが、「ごみの分別方法」(令和6年4月改定 保存版)でした。
冊子の分別早見表から、品名「布団」と「毛布」の区分が「粗大」となっていました。
市に戸別収集してもらえばよいと分かりました。(確認当時令和7年末)
市の戸別収集は依頼が必要です。今回は手早く済ませたく、民間を活用することにしました。
一例として「周南総合リサイクル 下松店」(下松市大字末武中)に持ち込みました。
みなさんもこのように、困る→捨てずに済ませたいと思う→捨てると決める→方法を調べる→面倒くさく思う→さっさと捨てる、といった感じでしょうか。
ごみ捨ての調べ方・捨て方
「周南総合リサイクル 下松店」は、布団の他にも様々な不用品を引き取ってくれます。
こちらで、自転車、マットレス、ローソファ、座椅子、クローゼット、カラーボックスなども持ち込みまたは回収してもらいました。
但し、重量と品種で処分費用が決まるので、軽めでかさばるものを持ち込むのがお得です。
それからごみの分別確認ですが、現在では「ごみの分別に使えるアプリ 周南市版」が便利です。ホーム画面では、分別区分ごとのごみの直近の収集日が分かります。
個別について、例えば布団について調べる場合は、メニューの「分別辞典」から布団の「フ」を入力し、布団をさがしてタップします。
布団の分別区分が粗大ごみと分かります。粗大ごみの収集日・収集時間なども分かります。
非常に便利です。


市の収集に任せるのが、最も安価に処分できます。但し、時間や手間がかかるのが難点です。
その他のごみ処分について
父親の居室などの片づけを行うと、まずは下着類や衣類が山ほど出て来ました。
資源でないものは全て可燃ごみとして周南市の緑の袋に入れてごみ出ししました。
さらに小物のごみがたくさん出て来ました。
容器プラスチックかその他プラスチックに分類できるので、周南市の黄色いごみ袋に入れます。その他プラスチックは月に1回しか収集日がないので、慎重に出さねばなりません。
失敗談として、フロッピーディスクをその他プラスチックと思って出したら不燃物の間違いでした。
収集されずに家まで一度持ち帰ることになり、二度手間でした。
なお、不燃物も月1回しか収集されません。
衣類 → 古着として再使用できるもの(汚れた衣服や下着類を除く)を市が回収しています。但し、月に2回です。それでその他のサービスを探してみると、周南市「学び交流プラザ」の古着・古布回収ボックスがありました。そのほかに、久米・周陽・桜木・秋月・今宿の各市民センター(公民館)にも同様の回収ボックスがあると聞きますが、直接確認はしていません。また「ミスターマックス 末武店」の店内に回収ボックスを見かけたので利用させてもらいました。


ノートパソコン、ラジカセ、携帯電話 → 「使用済小型家電」として周南市役所本庁舎1階階段付近の回収ボックスに入れました。
ねじ・釘、針金、ケーブル類 → 下松にある金属回収業者の株式会社リサイクル広島(下松市瑞穂町)に、有価物引き取りにチャレンジしようと持ち込んでみました。銅線に値段が付きました。一方、鉄類の引き取りは10kg以上とのことでした。なお、それ以下でも無料引取りしてくれました。
古紙、ダンボール → 資源物として市の回収日に出すのが手軽と思います。そうでない場合には「ミスターマックス 末武店」の駐車場の一角にリサイクルステーションが設置されています。なお、最近行くと土日の収集が行われておらず、回収場所のシャッターが閉じていましたのでご注意ください。

まだまだ片づけるものはたくさん
親の部屋などの片づけから様々なごみ出しを体験しました。大変だったのは、出したい日にすぐ家から出せないことです。
やはり、掃除から一連の流れで家からごみ出しまで終えてしまい、スッキリした気分になりたいものですよね。
公共だけでなく民間のサービスもうまく組み合わせて、満足のいく家の片づけをやっていきましょう。
ずっと続く家の片づけやごみ出しですが、これからも気づきを報告したいと思っています。
みなさんは、ごみ出しでどんなサービスがあれば助かりますか。
