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未来を切り拓く「材料」の物語──『未来材料』シリーズのご紹介

『未来材料』が目指すもの  
『未来材料』は,アカデミックに偏りすぎないサイエンステキストとして,大学院生から企業で活躍する研究者を主な読者対象として想定しています。基本的なテーマは“未来”です。解決しなければならない〈将来課題〉を,材料開発の社会的背景として浮き彫りにするのが特徴です。

メインとなる解説記事のほか,「現代の問題を切り開くことで未来につなげていく」編集方針を貫き,新しい材料の持つ〈多機能性〉や〈多面性〉に注目していきます。
①対象となる素材が社会・経済・文化に与える〈波及効果〉に触れ,素材の研究開発プロセスにおける人間的葛藤等の〈ドラマ性〉を盛り込み,
②理論面のみならず,〈材料が使用される状況〉を解説や記事に盛り込み,③ビジュアル性を重視するなど,読者に勇気を与える提案型の紙面作りを目指してまいります。

次世代を担う研究者にとって新しい発想を引き出すヒントとなり,ひいては日本の科学技術のたゆまない前進の一助になれば幸いです。


  • 異分野との接点が研究に役立つ発想のヒントに!  新材料の用途が多岐にわたる現在,研究・開発のヒントとして大いに役立ってくるのが異業種・異分野領域との交流です。そうしたニーズに応えるべく,『未来材料』は分野を超え,広い視野で“材料”とかかわる場を紹介していきます。

  • 厳選したテーマ・執筆陣による充実の解説Review!  解説Reviewは,材料分野の第一線で活躍してきた編集委員が自信を持ってお薦めするテーマ・執筆陣で構成します。新材料の用途提案,多機能性への注目,問題点の打開策など,未来社会を創造するための知りたい情報が満載です。

  • 蓄積するほど実用面で活きてきます!  一過的な情報ソースとしてでなく,保存価値が高く後々に役立つ内容を目指します。「先端的研究と産業応用の両立」を目指します。

『未来材料』再始動!
2001年から2013年まで多くの研究者や技術者にご愛読いただいた『未来材料』が,2026年1月にいよいよ復活しました。発行は年4回となりますが,紙面づくりに込める思いは休刊前と変わりません。

「日本の科学技術の未来に役立つ情報を届けたい」――その気持ちを大切に,再び皆さまの手にお届けします。


Vol.1 (再創刊号)未来を先導する日本のリーダーによる47のメッセージ

  • 2026年1月発売|本体5,000円+税| 126頁

  • ISBN:冊子 978-4-86469-103-1、電子 978-4-86469-104-8

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Vol.2 日本の材料分野を牽引する研究者たち

  • 2026年4月発売|本体5,000円+税| 96頁

  • ISBN:冊子 978-4-86469-105-5、電子 978-4-86469-106-2

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Vol.3

  • 2026年7月発売|本体5,000円+税| 94頁

  • ISBN:冊子 978-4-86469-107-9、電子 978-4-86469-108-6