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楽譜も読めない吹奏楽部員が「うつ病」を経て、カフェで仕事をするようになるまで。


「あの上司、本当に嫌なんだよね」
「この仕事、自分には向いてない気がする……」

どうも、梅丘ぬこです。

居酒屋やSNSでよく耳にする言葉ですよねー。
でも、そう言う人の多くは、
明日も同じ時間に起き、
同じ電車に乗り、
同じ職場で同じ愚痴を繰り返します。

「でも、転職はしないし、新しいことも始めない」

なぜ、私たちは現状に不満があるのに、
一歩を踏み出すことができないのでしょうか。

それは、人間が本能的に「変化」を嫌う生き物だからです。

心理学ではこれを恒常性と呼びます。
今の場所がたとえ泥沼であっても、
未知の草原へ飛び出すよりは
「安全だ」と脳が勘違いしてしまうのです。

実は、私自身もかつては「変化」が怖くてたまらない人間でした。

楽譜が読めないのに、6年間続けた吹奏楽部


私の「変化を嫌う」性格を象徴するエピソードがあります。
中高の6年間、私は吹奏楽部に所属していました。

驚くべきことに、
私は6年間ずっと「楽譜がまともに読めない」ままでした。

普通なら、挫折してすぐに辞めるでしょう。
でも、私は辞めませんでした。

向上心があったからではありません。

「辞める」という変化が怖かったからです。

周りに合わせ、ただそこに居続けること。
それが当時の私の精一杯の「防衛」でした。

要領が悪く、粘り強い。
悪く言えば「惰性で生きる天才」だった私が、
変わらざるを得なかった理由。

それが、働き始めてからのうつ病の発症でした。

全てを失って気づいた「挑戦はタダ」という真理


うつ病になった時、
私は初めて「今の場所」に居続けることができなくなりました。

窓の外を見る余裕もなく、
暗い部屋で一人、
涙でぐしょぐしょな顔を
枕にこすりつけ、明日が来るのを恐れる日々。

「このまま何も挑戦せずに、
 人生を終えてしまうのか?」

そう考えたとき、
初めて「現状維持」の方が、
新しいことを始めるよりも
恐ろしいリスクだと気づいたのです。

そこから私は、
少しずつ自分の足で「窓の外」へ出る
準備を始めました。

そこで出会ったのが、コンテンツビジネスという世界です。

私がこの世界に入って確信したのは、
「挑戦するだけならタダ(無料)だ」ということです。

失敗しても、目ん玉は盗られない


多くの人が挑戦を恐れるのは、
「何か大きなものを失う」と思っているからです。

でも、ことコンテンツビジネスに関しては、
その心配は無用です。

  • 在庫を持たない(借金のリスクゼロ)

  • 店舗を持たない(維持費のリスクゼロ)

  • 人を雇わない(人件費のリスクゼロ)

失敗しても、誰かに片腕をもがれるわけではありません。
目ん玉を盗られるわけでもありません。

失うのは、
ほんの少しの時間と、根拠のないプライドだけ。

だったら、やらない理由があるでしょうか?

私は「失敗」という言葉を使わなくなりました。
それはただの「データ収集」に過ぎないからです。

0%を1%にするために。

私の今の目標は、
「午前中はカフェでお気に入りのコーヒーを飲みながら仕事をし、
午後は完全に自由」という生活を確立することです。

かつて暗い部屋でうつ病と戦っていた私には、
想像もできなかった未来です。

でも、自分から窓を開け、
一歩外に飛び出さなければ、
この景色を見ることは一生できませんでした。

「できない」と思ったら、
その時点で可能性は0%です。
でも、やってみれば、
少なくとも0.1%や1%にはなります。

本気で努力して、考えられる選択肢をすべてやり切る。
それで実現できなかったとしたら、
それはそれでいいじゃないですか。

「自分はやり切った」という晴れやかな気持ちで、
次のステージへ行けるはずです。

中途半端に逃げて後悔するより、
挑戦しきって笑う人生の方が、
ずっと価値がある。
私はそう信じています。

まずは、今日。
noteのタイトルを一つ考えるだけでもいい。
1行だけ、自分の思いを書き出してみるだけでもいい。

あなたの「1%」を、今日から始めてみませんか。
挑戦するだけなら、タダなんですから。


梅丘ぬこ


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